スター・トレック [映画]
大好きな 『スター・トレック』 。もう、観るっきゃない!
で、やっぱり、観て良かった!!
とっても面白かったです!!!
ジェームズ・T・カークの誕生(本当に産声を上げる瞬間あります)から、
エンタープライズのカーク船長になるまで(宇宙探索の旅に出る前まで)の映画です。
TVで使われていたテーマ曲が流れて、ワクワク&ドキドキ
サービスシーン満載で、スピード感溢れる映画です。
少年時代のカークも青二才のカークもイケてます。
死と直面しても動じないという船長としての資質。
本能的に磨いていたところが、ウハウハ(?)です。
ドクター・マッコイとの掛け合いも健在です。冷静沈着なのに暴走気味のマッコイがナイス!
なんと、テレビ版よりも、オットコマエです。それも嬉しい。
笑えるシーン満載ということは、ファンサービスだと思います。
観て損のない映画ですが、昔のTV版を観てない方には、その面白さが分かり難いかも知れません。
1本でもTV版をレンタルして御覧になれば、その面白さが倍増すること、保障します。
それでは、唐突ですが、バンザイ三唱したいと思います。
バンザ~イ! バンザ~イ! バンザ~イ!
どうして、バンザイ三唱かって?
それは、カーク船長誕生に立ち会えて(?)嬉しかったからです
カーク船長はじめ、エンタープライズの皆さんに会えたからです。
(もちろん、哀しい出来事もありますが…)
その喜びをバンザイで表現してみたくなったからです。
それでは、ほんの少しだけ、ネタバレを。(注意!)
そうなんです。
あの、ミスター・スポックが出て来ます。
TV版のスポックです。ご本人登場です。やっぱり賢者ですねぇ。一味違います。
それから、転送やワープだけでなく、時空も移動しちゃいます。
ブラックホールだってバンバン&ボンボン(?)です。
そうなってくると話の整合性が怪しくなって来るのですが…
駄目です。そんなことを気にしてはいけません。
面白ければ良いのです。だから、これで(も)いいのダ!
いいのです。いいはずです。そう思います。
だから、いっぱい、いっぱい、観て楽しんで下さい。
もう、一回観に行くかも
で、やっぱり、観て良かった!!
とっても面白かったです!!!
ジェームズ・T・カークの誕生(本当に産声を上げる瞬間あります)から、
エンタープライズのカーク船長になるまで(宇宙探索の旅に出る前まで)の映画です。
TVで使われていたテーマ曲が流れて、ワクワク&ドキドキ
サービスシーン満載で、スピード感溢れる映画です。
少年時代のカークも青二才のカークもイケてます。
死と直面しても動じないという船長としての資質。
本能的に磨いていたところが、ウハウハ(?)です。
ドクター・マッコイとの掛け合いも健在です。冷静沈着なのに暴走気味のマッコイがナイス!
なんと、テレビ版よりも、オットコマエです。それも嬉しい。
笑えるシーン満載ということは、ファンサービスだと思います。
観て損のない映画ですが、昔のTV版を観てない方には、その面白さが分かり難いかも知れません。
1本でもTV版をレンタルして御覧になれば、その面白さが倍増すること、保障します。
それでは、唐突ですが、バンザイ三唱したいと思います。
バンザ~イ! バンザ~イ! バンザ~イ!
どうして、バンザイ三唱かって?
それは、カーク船長誕生に立ち会えて(?)嬉しかったからです
カーク船長はじめ、エンタープライズの皆さんに会えたからです。
(もちろん、哀しい出来事もありますが…)
その喜びをバンザイで表現してみたくなったからです。
それでは、ほんの少しだけ、ネタバレを。(注意!)
そうなんです。
あの、ミスター・スポックが出て来ます。
TV版のスポックです。ご本人登場です。やっぱり賢者ですねぇ。一味違います。
それから、転送やワープだけでなく、時空も移動しちゃいます。
ブラックホールだってバンバン&ボンボン(?)です。
そうなってくると話の整合性が怪しくなって来るのですが…
駄目です。そんなことを気にしてはいけません。
面白ければ良いのです。だから、これで(も)いいのダ!
いいのです。いいはずです。そう思います。
だから、いっぱい、いっぱい、観て楽しんで下さい。
もう、一回観に行くかも
2009-06-08 11:53
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コメント(3)
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子供の頃TVにかじりつくように見ていた記憶があります。
映画のハリーポッターで、役者の成長と映画化の進行状況で必要以上に登場人物が大人に成りすぎるのでは?と気にしていましたが、スポックなどそれどころではありませんね。
化粧一つで少女から老婆まで演じる、「女優」はバケモノだと思っていましたが、撤回します。
役者はすべて偉大です!
by たいせい (2009-06-08 16:03)
たいせいさん、ナイスとコメントをありがとうございます。
>子供の頃TVにかじりつくように見ていた記憶があります。
たいせいさんも!?(笑)
お仲間ですね。本当にかじりついて見てました。
夜中の番組。『宇宙大作戦』 だったかな。
家族が寝静まってから(ウチは、10時には寝る家でした)、コッソリと起き出して、一人で見てました。
同じく夜中に見ていた幼馴染(女の子です)は、『スパイ大作戦』 だったかな。
どれほど面白いか、互いに熱弁を振るいました。
「シャーロックホームズ派」 の彼女と、「怪盗ルパン派」 の私。
これも、どれほど面白いか、互いに熱弁を振るいました。(懐かしい)
今も再(どれほど再がつくのだろ)放送でカーク船長のシリーズを見る事があります。
やはり、見入ってしまうほど面白いです。
名作ですね。
この作品は、エピソード的な作品ですので、楽しむための作品だと思います。
悲しいシーンもありますが、とても見応えのある良い作品だと思いました。
by 元気 (2009-06-08 17:55)
たいせいさん。
万が一、誤解されている場合のため。念のため。
>スポックなどそれどころではありませんね。
若いスポックは、若者です。
ザカリー・クイント さん。1977年生まれの23歳。
お馴染みのスポックは、レナード・ニモイ 。1931年生まれの78歳です。
もう、レナード・ニモイ が画面に現われたときは… 感無量でした。
なんだか、似た感じで、本当に若い頃(青二才)のスポックのようで…
他のメンバーも全員似た感じだったので、とても愛されている作品なのだと嬉しかったです。
台無しどころか、とにかく嬉しくなる作品でした。
by 元気 (2009-06-08 18:05)