カムイ外伝 [映画]
初日に観て来ました。
松山ケンイチ。やっぱり良い役者さんだと思います。
孤高なカムイを演じていて良かったと思います。
けれど、私としては、『デトロイト・メタル・シティ』 のクラウザーさんの方が好きです。
人としての可愛さ、優しさ、愛おしさを感じるからだと思います。
人の卑劣さ、愚かさ、閉塞感を生臭く描いた映画です。
あと、ワイヤーアクションやCG、火薬なども活用したイマドキの映画だと思います。
松山ケンイチのファンなら、映像に映るだけで、満足出来るかも知れません。
憂いある松山ケンイチ、頑張って闘う松山ケンイチは、なかなか見応えがります。
それから、世の中に不平不満があって、やっぱり世の中のしくみがオカシイとか、
政府やお殿様など、支配階級(お上)が悪いと考える人は溜飲が下がるかもしれません。
やっぱり、悪いにはお殿様だとか、身分制度を作った社会だとか、納得出来るかも知れません。
(けれどもガス抜きにはならないと思います。より貯めるだけかも)
佐藤浩一。やっぱり、本当に良い役者さんです。
立ち居振る舞いが違います。居るだけで存在感を持つ役者さん。素晴らしいです。
伊藤英明 。やっぱり、オトコマエです。際立っていたと思います。
あと、辛口となります。
おいやな方は、お読みにならないで下さい。
森の中を飛び回るシーン。う~ん。?でした。
高いところから飛び降りるシーン。う~ん。?でした。
フィクションとノンフィクションを織り交ぜているのでしょうが…
かえって、全くのフィクションとした方が良いように思いました。
あまりに作り手側のご都合主義的ストーリー展開だったからです。
私は、この手の映画(血生臭く希望が見えない映画)は好きではありません。
人の信じる気持ちを嘲笑うような映画、希望を打ち砕くような映画だからです。
差別を否定するようでいて、実際は人の悪意を映像化することで、悪意に説得力を持たせるように思います。
それは、悪意や憎悪、復讐心を正当化することに繋がりかねません。
人が救われず、無間地獄へと落ちていくようなありさまは見たくはありません。
だから、救われない映画は好きではないのです。
けれど、もしかしたら、救われては困るからかも知れません。
怒りや憎悪のはけ口を外に求めることで得ること(人)があるからだとも思えます。
それでは、誰も彼もが救われず、観る者が閉塞感を持たざるをえません。
そういう負の感情を持つことを正当化することになります。
私は、希望の見えない映画、希望を見せない映画は、観る者に対する暴力であると思います。
私は、暴力に対しては不快だと言えます。
けれど、暴力だという認識さえない人に対しては、罪深いことをするなぁと思います。
だから、救いのない暴力であると考える方以外は… 観て欲しくないと思いました。
カムイが可哀そうとか、領主様が酷いとか、そんな善悪の話ではないと思うからです。
さらに、私の超辛口暴走的感想になります。
不愉快になるかも知れません。
覚悟なき方は、お読みにならないようにお願いします。
これは、日本映画なんでしょうか?
韓国映画のようです。
暴力を肯定するのは、悲惨な出自ゆえとでも言いたいのでしょうか。
自由を求めて抜け人になったカムイ。生きている限り、カムイに自由は訪れません。
なぜなら、逃げているからです。
そして、追う立場の者。まるで狩りを楽しんでいるようです。
追う者も追われる者も命を粗末にしては救いは見えません。
自分の命を守るために、自分の想いを遂げるためには人を陥れることさえ是となる。
そのためには、どれだけの無辜の人を巻き込んでも、命を奪っても是とする。
目的のためには手段を選ばない。
人の命のなんと軽いことか。
その理由が差別ゆえだという。
けれど、差別しているのは誰か。自分自身ではないか。
猜疑心に苛まれて他者に切りかかる自分自身ではないでしょうか。
この映画の監督さんは、崔洋一 氏という方です。
東京朝鮮中高級学校を卒業した韓国籍の方です。
お父様は在日韓国人です。
(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
文藝春秋のマルコポーロ1993年9月号にて
「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」などと発言した。
1994年(平成6年)、朝鮮籍から韓国籍に変更。李鳳宇と共に韓国を初訪問。
1996年(平成8年)には単身韓国の延世大学に語学留学、同国の映画人たちとの交流をはかる。
筋金入りの反日の方なのかも知れません。
映画も自己肯定のための手段の一つなのでしょう。
そのためには、他者を利用することも憚らない。そのように思います。
日本人の心優しい人々を食い物にして恥じない(「恥」と思わない)方なのでしょう。
カムイも彼に利用されたのではないでしょうか。
彼の出自に正当性を持たせるため、日本悪とするため、武士(領主様)を悪とするため…
それから、「日帝三十六年史」 とは、なんとも…
その言葉の裏にあることを思うとき、日本人がその善良さゆえ知らぬを良いことに、
更に自虐史観に満ちた歴史観を持つかも知れないことが残念でなりません。
抜け出すことの難しいワナにかかったような気がしています。
------------------------------------------------------------
カムイ伝は、歴史に忠実に描かれたマンガ。カムイ外伝はベツモノ。
どうベツモノなの?
だから、原作者は、歴史を凄く勉強して描いたということ。想像だけとは違う。
けれども、外伝は、娯楽が主で想像で描いた。だから、ベツモノということ。
史実に忠実って、何を基に描いたのか知ってるの?
部落差別や忍者の実態が史実として確かな資料として存在しているの?
作者や読者の思い込みということはないの?
そんなことまで知らない!
確かだから確かなの!
確かだと思い込んでいるということはないの?
私には、あの描き方(映画の話)から部落開放同盟との繋がりを感じた。
フツウは、そんなヘンな観方しないから。
とにかく、カムイ外伝とカムイ伝は違うの! (怒)
また、怒らせてしまった。
と、ここまでお読みになられた方。
私の暴走的感想にお付き合いいただきありがとうございました。
松山ケンイチ。やっぱり良い役者さんだと思います。
孤高なカムイを演じていて良かったと思います。
けれど、私としては、『デトロイト・メタル・シティ』 のクラウザーさんの方が好きです。
人としての可愛さ、優しさ、愛おしさを感じるからだと思います。
人の卑劣さ、愚かさ、閉塞感を生臭く描いた映画です。
あと、ワイヤーアクションやCG、火薬なども活用したイマドキの映画だと思います。
松山ケンイチのファンなら、映像に映るだけで、満足出来るかも知れません。
憂いある松山ケンイチ、頑張って闘う松山ケンイチは、なかなか見応えがります。
それから、世の中に不平不満があって、やっぱり世の中のしくみがオカシイとか、
政府やお殿様など、支配階級(お上)が悪いと考える人は溜飲が下がるかもしれません。
やっぱり、悪いにはお殿様だとか、身分制度を作った社会だとか、納得出来るかも知れません。
(けれどもガス抜きにはならないと思います。より貯めるだけかも)
佐藤浩一。やっぱり、本当に良い役者さんです。
立ち居振る舞いが違います。居るだけで存在感を持つ役者さん。素晴らしいです。
伊藤英明 。やっぱり、オトコマエです。際立っていたと思います。
あと、辛口となります。
おいやな方は、お読みにならないで下さい。
森の中を飛び回るシーン。う~ん。?でした。
高いところから飛び降りるシーン。う~ん。?でした。
フィクションとノンフィクションを織り交ぜているのでしょうが…
かえって、全くのフィクションとした方が良いように思いました。
あまりに作り手側のご都合主義的ストーリー展開だったからです。
私は、この手の映画(血生臭く希望が見えない映画)は好きではありません。
人の信じる気持ちを嘲笑うような映画、希望を打ち砕くような映画だからです。
差別を否定するようでいて、実際は人の悪意を映像化することで、悪意に説得力を持たせるように思います。
それは、悪意や憎悪、復讐心を正当化することに繋がりかねません。
人が救われず、無間地獄へと落ちていくようなありさまは見たくはありません。
だから、救われない映画は好きではないのです。
けれど、もしかしたら、救われては困るからかも知れません。
怒りや憎悪のはけ口を外に求めることで得ること(人)があるからだとも思えます。
それでは、誰も彼もが救われず、観る者が閉塞感を持たざるをえません。
そういう負の感情を持つことを正当化することになります。
私は、希望の見えない映画、希望を見せない映画は、観る者に対する暴力であると思います。
私は、暴力に対しては不快だと言えます。
けれど、暴力だという認識さえない人に対しては、罪深いことをするなぁと思います。
だから、救いのない暴力であると考える方以外は… 観て欲しくないと思いました。
カムイが可哀そうとか、領主様が酷いとか、そんな善悪の話ではないと思うからです。
さらに、私の超辛口暴走的感想になります。
不愉快になるかも知れません。
覚悟なき方は、お読みにならないようにお願いします。
これは、日本映画なんでしょうか?
韓国映画のようです。
暴力を肯定するのは、悲惨な出自ゆえとでも言いたいのでしょうか。
自由を求めて抜け人になったカムイ。生きている限り、カムイに自由は訪れません。
なぜなら、逃げているからです。
そして、追う立場の者。まるで狩りを楽しんでいるようです。
追う者も追われる者も命を粗末にしては救いは見えません。
自分の命を守るために、自分の想いを遂げるためには人を陥れることさえ是となる。
そのためには、どれだけの無辜の人を巻き込んでも、命を奪っても是とする。
目的のためには手段を選ばない。
人の命のなんと軽いことか。
その理由が差別ゆえだという。
けれど、差別しているのは誰か。自分自身ではないか。
猜疑心に苛まれて他者に切りかかる自分自身ではないでしょうか。
この映画の監督さんは、崔洋一 氏という方です。
東京朝鮮中高級学校を卒業した韓国籍の方です。
お父様は在日韓国人です。
(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
文藝春秋のマルコポーロ1993年9月号にて
「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」などと発言した。
1994年(平成6年)、朝鮮籍から韓国籍に変更。李鳳宇と共に韓国を初訪問。
1996年(平成8年)には単身韓国の延世大学に語学留学、同国の映画人たちとの交流をはかる。
筋金入りの反日の方なのかも知れません。
映画も自己肯定のための手段の一つなのでしょう。
そのためには、他者を利用することも憚らない。そのように思います。
日本人の心優しい人々を食い物にして恥じない(「恥」と思わない)方なのでしょう。
カムイも彼に利用されたのではないでしょうか。
彼の出自に正当性を持たせるため、日本悪とするため、武士(領主様)を悪とするため…
それから、「日帝三十六年史」 とは、なんとも…
その言葉の裏にあることを思うとき、日本人がその善良さゆえ知らぬを良いことに、
更に自虐史観に満ちた歴史観を持つかも知れないことが残念でなりません。
抜け出すことの難しいワナにかかったような気がしています。
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カムイ伝は、歴史に忠実に描かれたマンガ。カムイ外伝はベツモノ。
どうベツモノなの?
だから、原作者は、歴史を凄く勉強して描いたということ。想像だけとは違う。
けれども、外伝は、娯楽が主で想像で描いた。だから、ベツモノということ。
史実に忠実って、何を基に描いたのか知ってるの?
部落差別や忍者の実態が史実として確かな資料として存在しているの?
作者や読者の思い込みということはないの?
そんなことまで知らない!
確かだから確かなの!
確かだと思い込んでいるということはないの?
私には、あの描き方(映画の話)から部落開放同盟との繋がりを感じた。
フツウは、そんなヘンな観方しないから。
とにかく、カムイ外伝とカムイ伝は違うの! (怒)
また、怒らせてしまった。
と、ここまでお読みになられた方。
私の暴走的感想にお付き合いいただきありがとうございました。
こんにちは。
映画の感想として面白い記事でした。
漫画が好きなので、ちょっとクチを挟みたくなりました・・・。
映画は観ていませんが、お話の限りでは、原作の雰囲気に近いようですね。
「伝」も「外伝」も今で言う被差別部落が扱われていて、当時の学生運動家が熱中していたそうです。ただし、差別が唯一の主題ではありません。
「外伝」の方が娯楽寄り(暴力中心)なのは確かですが、あくまで「伝」の世界から、“天才の無為な足掻き”の一例を取りだした作品かと思います。
映画はともかく、長大な「伝(第1部)」の全体を読めば、救いのない物語の先にものすごく長期的な希望が込められていることがわかることでしょう。“どんな社会にも天才は生まれるが、ほとんどは不幸で無為な人生に終わる。しかし、いつかは社会を動かすこともあるだろう”という・・・。
特定の史実というよりは、古今東西に通じる歴史の真実、でしょうか。
by plant (2009-09-20 21:19)
plant さん、こんばんは。
ナイス&適切で示唆に富むなコメントをありがとうございました!
なるほどと、唸ってしまいました。(^^)v
>当時の学生運動家が熱中していたそうです。
>ただし、差別が唯一の主題ではありません。
時代、学生運動の時代だったのでしょうか。
(検索)
1964年から1971年まで『月刊漫画ガロ』に連載された。
(さらに「学生運動」で検索)
日本で最も高揚した学生運動は、1960年の安保闘争と、1960年代末から1970年にかけての全共闘運動・大学闘争である。
そのようですね。ズバリ重なっているようです。
>映画はともかく、長大な「伝(第1部)」の全体を読めば、救いのない物語の先にものすごく長期的な希望が込められていることがわかることでしょう。
それは凄い。
長期的な希望。時代を越えて、ずっと先、未来への希望でしょうか。
とすると、カムイの生涯は、短期的なり希望はない。ということでしょうか。
>“どんな社会にも天才は生まれるが、ほとんどは不幸で無為な人生に終わる。
カムイが天才であるとして、大多数の天才と同じくカムイも不幸な人生で終わる。ということでしょうか。
>しかし、いつかは社会を動かすこともあるだろう”という・・・。
天才が(希望を見い出すように)動かすということでしょうか。
>特定の史実というよりは、古今東西に通じる歴史の真実、でしょうか。
歴史の真実。
天才がいつかは世界を希望に導くという真実、ですね。
絶望に導くのではない。
私も、本当に、そう信じたいです。
私の何代後になるのか… 想像も出来ませんが。
by 元気 (2009-09-21 00:28)
僕も松山ケンイチのファンです!
カムイ外伝は見れないので、何とも言えないですけど、やっぱりハッピーエンドがいいですよね。
ジャンプのテーマみたいな勝利、友情、努力みたいな。
映画以外のこと言えば、監督気持悪いですね。
海外で行動するときに、自分がその国の代表として見られるとゆーことを分かってない発言のようで。。
僕もアメリカで生活してるんで、ちゃんと考えるんですけどね。。
by ぱちゃぽ (2009-09-21 03:03)
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
by 第一義 (2009-09-21 20:42)
所詮崔洋一の監督作品です。
日本を貶めるのが好きな民族の監督作品ですから。
この作品も日本と国旗を貶めた作品です。
在日監督と言うより放映元のテロ朝の意向でしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=npm5vpUuWgU
by 第一義 (2009-09-22 09:37)
ぱちゃぽさま。
ナイスとコメント、ありがとうございます。
やはり、ハッピー・エンドが良いです。(笑)
お金払ってるのだから良い気分になりたいです。
が、気分悪くなること閉塞感を感じることが快感の方もいるのかも知れません。
彼は韓国人ですから、それが韓国という国の代表として活躍する気概なのかも知れません。
by 元気 (2009-09-22 10:55)
第一義さん、おはようございます。
ナイス&コメント、情報をありがとうございます。
逃げなくちゃ。て、大阪からどこに逃げていいやら…
と、逃げる場所も無いので、腹をくくって(?)地震に備えることにします!
逃げ続けることも難しいので。(笑)
---------
『仮面ライダーダブル 2話 町を泣かせるもの』 視聴。
おお… なすびが懐かしい。
なぎらがこんな所に… 番組自体は、面白かったです。
仮面ライダー。随分進化してるんですね。
けれど、最後、警察に引き渡しても…
園咲まで辿り着くことも摘発されることも無い気が…
蛇の道は蛇。
あ~あ。やっぱり、ハーフボイルドですね。(笑)
問題は、悪の伝道者(?)が首に巻いていたスカーフですね。
白地に血のような染み模様。
こんなところにも。周知徹底、抜かりなく。でしょうか。
悪の象徴のような描かれ方。誰も抗議しないのですか!?
抗議しないとまかり通ってしまいますね。
差別に敏感な人権派の方々を見習わねばならないかも。
9月開始。2009/9/13(第2話)なのですから、抗議出来ます。
まだ3話(9/30)しか放映してませんから抗議しないと日の丸が悪の象徴として幼児や保護者をどんどん洗脳すると思います。
既成事実化してしまいます。
いくら架空の都市、風都とはいえ、オフザケが過ぎます!
これが韓国国旗や星条旗ならどんなことになったか、日本国旗ゆえに貶めてよいということにはなりません。
その旨を伝える抗議の電話、入れておきます!
by 元気 (2009-09-22 11:27)
今、テレビ朝日に電話しました。
電話番号: (03) 6406-5555
受付時間: 月曜~金曜 8時から「報道ステーション」終了まで
土曜・日曜 10時から18時まで(13:00~14:00は業務休止時間になります)
祝祭日 11時から19時まで
------- 電話内容 -----
9月13日放送の番組『仮面ライダーダブル』 の内容に関する意見と質問です。
こちらでよろしいでしょうか?
(はい。こちらで承ります)
8時7分くらいの放送のシーンで、なすび演じる情報屋から翔太郎が情報を買います。
その情報とは、ガイアメモリの販売員の特徴なのですが、
「黒いスーツに白いスカーフ。そこに一点だけ血の滲むような模様」 というセリフで、裏付けるように画面が大写しになります。
これは、日本の国旗です。
この話は、架空のエコロジー都市、風都の物語です。
けれども、例えばスカーフが中国国旗、韓国国旗、星条旗だとしたら許されますか?
番組の存続自体が難しくなるのではないですか?
日本の国旗だから、悪の象徴のように描くことも許されるとお考えですか?
この番組を観られる幼児や保護者に日本国旗を悪と思わせる意図はありませんか?
どの国であろうと、国旗を貶めるようなことは許されることではありません。
それは、日本の国旗であっても同様であると考えられませんか?
ましてやここは日本です。自国の国旗を貶めることに、どのような意図があるのでしょう。
この疑問(質問)に答えてくださる部署・担当者に変わって下さい。
○回答をする部署、担当者はございません
(こちらで、お客様のご意見を番組担当者に意見としてお伝えいたします)
○そのご意見が反映されるかどうかは、番組内容でご確認願います)
(回答が来るかどうかは分かりませんが、メールやFAXでご意見をいただくという方法もございます)
裁判や警察(公安)その他に調査を依頼するしか回答をいただける手段はないということでしょうか?
(どのような手段を取られるかはお客様の自由です)
--------------------------
日本人。
黙っていたら、どんどんワナから抜け出られなくなりますよ。
日本人であることが悪のようにさえ放送されかねません。
一体、どこの国の放送局なのか。
日本は、日本人だけのものではない。
けれど、日本人のものでもなさそうです。
日本が嫌いな国籍問わない人間のもののようです。
by 元気 (2009-09-22 12:19)
今まで、崔洋一さんの作品は面白いと思ったことがないので、映画は見に行きませんが、
漫画好きの私としては、カムイ外伝の方が、シニカルで非コマーシャルなイメージがあります。
原作者の白土三平さんは、忍者が主人公の作品を多く手がけてますが、作品によっては、忍術のトリック以外にも、昔の生活習慣、風土、知恵も描かれており、読みごたえがあります。
機会がありましたら、娯楽色の強い”サスケ”がお勧めです。
by aneurysm (2009-09-22 21:09)
aneurysm さん、こんばんは。
ナイス&コメント、ありがとうございます。
超人的名身体能力と”忍び”という存在。
忍者は、表舞台に立つことがなくても諜報活動の担い手として活躍していたと思います。
色々な術も忍術としてあるようですね。
”サスケ” 読んでみたいです。
book-off に行って見ようかしらん。(笑)
by 元気 (2009-09-22 23:09)