小沢一郎 國民大 講演 5/5 [記録]
文字起しをしました。
------------------------------------------------------------
あまり、講演にはならない講演になって、最後は個人的な話になっちゃっいましたけれど、
本当に若い人の前に立つとね、ついつい自分の若い時のことを思いおこしまして…
私は、あのお… まだ、いいのかな時間。いいんですか…
私は、日本でもね、岩手県というずっと北の方の東北の、
日本でも有数のな貧乏な県で生まれ育ったのですけれども、
その過酷な、過酷というか非常に貧しい田舎で育ったんのですが、その岩手県でね、
こらは、何も、ボクが政治家だからいうのではないのですが、総理大臣は、長州 山口に次いで数が多いんですね。政治家の数だけでなくて、文化人の数も色んな分野で住んでいた人が輩出した所でありますけれど、
それはそういったそれぞれの自身の努力の賜物だと結果生まれるものだという風に思っております、
最近の若い人達に、非常に、あの僕の片田舎のところでもそうですけれども、お国ではどうか分かりませんが、
日本では、日本では欠けていることろがあるんですね。
今日のいわゆるデジタル化した社会といいますか、
色んな意味でこのコンピューターや形の中での文化が非常に普及してまいりましたんで、
お互いに一緒に遊んだり、一緒に暮らしたりとゆう機会が非常に少なくなっているんですね。
僕らは小さい時、何が皆で遊ぶにしてもね、全部自分たちで作ってね、水鉄砲作ったりね、ヒバで竹くりぬいて、
切って、ヒバの鉄砲作ったりね、あの、それこそ、
ウサギ追いしかの山、こぶな釣りしかの川♪
という日本の童謡がありますけれども、
そういう自分で工夫し、自分で形で、一緒に共同作業で遊んだんですね。
ところが、僕の田舎でも、現代では子どもたちが外で遊ぶことがほとんどない。
みんな家の中に入って、ゲームかなんかしている。ですから子どもが割合少ないしね。
人間社会の最初の営みは親兄弟の中から覚えていくんだけれども、
そういった兄弟での競争もなければ、兄弟での協力ということも数が少なくなってきますから、ない。
それから、ましてや他の子どもたちの協力関係ちゅうのが非常に機会が少なくなっている。
お国ではどうか知りませんが、とにかく、日本では非常に深刻な問題です。
私はそのことを一番心配しておりまして、
小さいうちから、やはりお互い共同体ですから、お互いに一人で生きるということが出来ないのですから、
お互いのが力を併せ、お互いが協力することによって、初めて社会というのは成り立つ。
ところがその連帯の仕組み、協力の仕方が分からない。理解が出来ない。いう若い連中が非常に増えている。
小さい時から、ですから、
私どもの政策のひとつと致しまして、今、週2日休む。土曜日と日曜日。
そんなねぇ、子どもや若い者に週二日も休ませてどうするっていうんだって僕は言うんですけどね、、
小人閑居して不善をなす。(注:器量の小さい人は暇でいると、つい、よくないことをする)
子どもに週に2日も休ませることなんてない。
本当に真面目な主張をしているんですよ。
土曜日は、私どもの政策にもありますけれども、これは、学校。
生徒本人はもちろん、父親母親家族、その三者が集まってボランティアの活動とか、地域の伝統文化を身に付けるとか、あるいは集団的な活動をスポーツとか何でもいいですけでども、そういう風に土曜日はしようということを、私は、提案をしておりますし、民主党のマニフェストの中に本当に入っております。
私は、機会が少なくなって、近代化して、お互い触れ合う機会が少なくなればなるほど、
私は必要でないかというふうに思うのであります。
皆さんもね、あまり、勉強してばっかりではいけないんですけれども、勉強するなということを勧めているようで誤解されると困るんですけれども、勉強というのは、色んな意味での勉強があるといこと、理解していただいて、毎日を送っていただきたいとそのように思うわけであります。
ま、今日はなんか、本当に、若い人を前にして、脱線した話ばかりしてしまいましたけれど、どうか皆さんがですね。特にこの大学校は、日本学について韓国の中でも、最も研究の進んでいる学校だと聞いております。
どうか皆さんが先頭に立って、最初から申し上げておりますように、この、
日韓両国、そして日本国民の長い長い歴史の中から学びながら将来のために、お互いのためにぜひ、役に立つように成熟していただきたいとそのように心から願いまして、私の話を終わります。今日はありがとうございました。
------------------------------------------------------------
結局、質問とか受け付けず、しゃべっておしまい、です。(想定内?)
人の話なんて、やっぱり、聴く人じゃありませんでした。
自慢話で始まり、歌まで歌い、年寄りじみた説教で終わります。
日本よりも受験戦争と学歴社会は過酷で徴兵の義務がある韓国で。
日本の学生に説教するみたいに…
説教してます。(ちょっと、恥ずかしかった)
日本の若者、子どもも含めて、人間関係とか色々問題で心配だと言ってます。
けれども、そういう世の中にしたのは、誰でしょう?
これからも、もっと、そういう教育に拍車をかけようとしているのは誰でしょう?
もっと、深刻になりますよ。
日教組が力を持つと民主党連立政権なのですから…
それも、気がつかない。
それは、都合の悪いことは人のせいだから。
責任を取らないから。
つくづく、自分本位の方のようです。
日本の将来。
そんなもん、自分には関係ない。そう思っているかも知れません。
自己責任だと言い切るでしょうね。
教育や政治の責任だと考えないのでしょうね。
この国の闇。闇の入り口(出口?)が少し見えた気がしました。
この闇は、深いです。
かなりの明かりを投光しないと、見えない気がします。
家族を崩壊させるような政策の方向に向かってますし、
教育は、ますます、ヤバイ方向に向かっています。
この国をどうしたいのか…
小沢氏には、この国なんて、どうでもいいのだと思います。
適当に思いつくままにやって、チヤホヤしてくれればよし。
とでもいいましょうか…
呆れるほど、短絡的で底の浅い講義。
通訳の方(通訳が誰とは、私は書かないですが、聞かれている方は通訳を介しています)の、(笑)
見識の高さゆえに、講演が保たれたのではないかと…
そのように思った講演でありました。
最後まで読まれた方、見られた方、お疲れ様でございました。 ☆おしまい☆
------------------------------------------------------------
あまり、講演にはならない講演になって、最後は個人的な話になっちゃっいましたけれど、
本当に若い人の前に立つとね、ついつい自分の若い時のことを思いおこしまして…
私は、あのお… まだ、いいのかな時間。いいんですか…
私は、日本でもね、岩手県というずっと北の方の東北の、
日本でも有数のな貧乏な県で生まれ育ったのですけれども、
その過酷な、過酷というか非常に貧しい田舎で育ったんのですが、その岩手県でね、
こらは、何も、ボクが政治家だからいうのではないのですが、総理大臣は、長州 山口に次いで数が多いんですね。政治家の数だけでなくて、文化人の数も色んな分野で住んでいた人が輩出した所でありますけれど、
それはそういったそれぞれの自身の努力の賜物だと結果生まれるものだという風に思っております、
最近の若い人達に、非常に、あの僕の片田舎のところでもそうですけれども、お国ではどうか分かりませんが、
日本では、日本では欠けていることろがあるんですね。
今日のいわゆるデジタル化した社会といいますか、
色んな意味でこのコンピューターや形の中での文化が非常に普及してまいりましたんで、
お互いに一緒に遊んだり、一緒に暮らしたりとゆう機会が非常に少なくなっているんですね。
僕らは小さい時、何が皆で遊ぶにしてもね、全部自分たちで作ってね、水鉄砲作ったりね、ヒバで竹くりぬいて、
切って、ヒバの鉄砲作ったりね、あの、それこそ、
ウサギ追いしかの山、こぶな釣りしかの川♪
という日本の童謡がありますけれども、
そういう自分で工夫し、自分で形で、一緒に共同作業で遊んだんですね。
ところが、僕の田舎でも、現代では子どもたちが外で遊ぶことがほとんどない。
みんな家の中に入って、ゲームかなんかしている。ですから子どもが割合少ないしね。
人間社会の最初の営みは親兄弟の中から覚えていくんだけれども、
そういった兄弟での競争もなければ、兄弟での協力ということも数が少なくなってきますから、ない。
それから、ましてや他の子どもたちの協力関係ちゅうのが非常に機会が少なくなっている。
お国ではどうか知りませんが、とにかく、日本では非常に深刻な問題です。
私はそのことを一番心配しておりまして、
小さいうちから、やはりお互い共同体ですから、お互いに一人で生きるということが出来ないのですから、
お互いのが力を併せ、お互いが協力することによって、初めて社会というのは成り立つ。
ところがその連帯の仕組み、協力の仕方が分からない。理解が出来ない。いう若い連中が非常に増えている。
小さい時から、ですから、
私どもの政策のひとつと致しまして、今、週2日休む。土曜日と日曜日。
そんなねぇ、子どもや若い者に週二日も休ませてどうするっていうんだって僕は言うんですけどね、、
小人閑居して不善をなす。(注:器量の小さい人は暇でいると、つい、よくないことをする)
子どもに週に2日も休ませることなんてない。
本当に真面目な主張をしているんですよ。
土曜日は、私どもの政策にもありますけれども、これは、学校。
生徒本人はもちろん、父親母親家族、その三者が集まってボランティアの活動とか、地域の伝統文化を身に付けるとか、あるいは集団的な活動をスポーツとか何でもいいですけでども、そういう風に土曜日はしようということを、私は、提案をしておりますし、民主党のマニフェストの中に本当に入っております。
私は、機会が少なくなって、近代化して、お互い触れ合う機会が少なくなればなるほど、
私は必要でないかというふうに思うのであります。
皆さんもね、あまり、勉強してばっかりではいけないんですけれども、勉強するなということを勧めているようで誤解されると困るんですけれども、勉強というのは、色んな意味での勉強があるといこと、理解していただいて、毎日を送っていただきたいとそのように思うわけであります。
ま、今日はなんか、本当に、若い人を前にして、脱線した話ばかりしてしまいましたけれど、どうか皆さんがですね。特にこの大学校は、日本学について韓国の中でも、最も研究の進んでいる学校だと聞いております。
どうか皆さんが先頭に立って、最初から申し上げておりますように、この、
日韓両国、そして日本国民の長い長い歴史の中から学びながら将来のために、お互いのためにぜひ、役に立つように成熟していただきたいとそのように心から願いまして、私の話を終わります。今日はありがとうございました。
------------------------------------------------------------
結局、質問とか受け付けず、しゃべっておしまい、です。(想定内?)
人の話なんて、やっぱり、聴く人じゃありませんでした。
自慢話で始まり、歌まで歌い、年寄りじみた説教で終わります。
日本よりも受験戦争と学歴社会は過酷で徴兵の義務がある韓国で。
日本の学生に説教するみたいに…
説教してます。(ちょっと、恥ずかしかった)
日本の若者、子どもも含めて、人間関係とか色々問題で心配だと言ってます。
けれども、そういう世の中にしたのは、誰でしょう?
これからも、もっと、そういう教育に拍車をかけようとしているのは誰でしょう?
もっと、深刻になりますよ。
日教組が力を持つと民主党連立政権なのですから…
それも、気がつかない。
それは、都合の悪いことは人のせいだから。
責任を取らないから。
つくづく、自分本位の方のようです。
日本の将来。
そんなもん、自分には関係ない。そう思っているかも知れません。
自己責任だと言い切るでしょうね。
教育や政治の責任だと考えないのでしょうね。
この国の闇。闇の入り口(出口?)が少し見えた気がしました。
この闇は、深いです。
かなりの明かりを投光しないと、見えない気がします。
家族を崩壊させるような政策の方向に向かってますし、
教育は、ますます、ヤバイ方向に向かっています。
この国をどうしたいのか…
小沢氏には、この国なんて、どうでもいいのだと思います。
適当に思いつくままにやって、チヤホヤしてくれればよし。
とでもいいましょうか…
呆れるほど、短絡的で底の浅い講義。
通訳の方(通訳が誰とは、私は書かないですが、聞かれている方は通訳を介しています)の、(笑)
見識の高さゆえに、講演が保たれたのではないかと…
そのように思った講演でありました。
最後まで読まれた方、見られた方、お疲れ様でございました。 ☆おしまい☆
講演の文字起こし、本当にご苦労さまでした。こうして改めて活字で呼んでみると、つまり何が言いたいのか判らない、中味が少ない講演ですね。
私に云わせると、元気さんのエントリーを見た方がよほどになります。ありがとうございました。
by 花うさぎ (2009-12-20 11:26)
政治家として失格ですね。この講演内容だけでなく、彼のすべてが。
by yukikaze (2009-12-21 17:29)
rari さん、yukikazeさん、ナイスをありがとうございます。
花うさぎさん。
やっと文字起しを終わりましたが、やっつけのように記事にアップしたので、感想がグダグダです。(汗)
けれど、それも嘘偽りない自分の今の気持ちです。
小沢氏の頭の中、心に中には、なかなか複雑怪奇なモノがありそうですね。
モノ(時間、人脈、権力…)が小沢氏を作り上げたのだと思いますが、
おそらく、その遍歴は我々の相応も及ばないモノでしょう。
そして、その小沢氏の手の平の上に乗っているかのような日本です。
とにかく、小沢氏の自由には、させたくはありません。
yukikazeさん。
政治家としてドンたる彼の生き様や思考が垣間見える気がします。
政治家検定試験。なるものがあるなら、失格かも知れませんね。(笑)
by 元気 (2009-12-22 13:03)
レイシスト議員の和田政宗と一緒に選挙違反を犯す積水ハウス
その和田氏の“問題発言”が飛び出したのは、5月20日、さいたま市内で開かれた「埼玉合同安全衛生推進大会」(積水ハウスほか主催)でのことだった。
積水ハウスは和田氏を招いた理由について、以下のように回答する。
「和田議員の主張する思想信条の中で、弊社が共感できるものが多数あり、ご挨拶を頂く機会を設けることとなりました」
約1000人が集まったというこの会合で、和田氏はこう挨拶した。
「参議院は名簿に順位がついておりません。名前を書いてもらった順に当選をしていきます。ですので、是非、和田政宗、もしくは政宗というふうにお書き頂ければ有難く思います。えー、当選落選ラインが17万票と言われていますので、今必死のお願いを積水ハウス様、積水ハウスの関連企業様に全国回ってお願いをさせて頂いております」
だが、公職選挙法は公示前に選挙運動を行うことを禁じている。同法に詳しい専門家は次のように述べた
「公選法では日常の政治活動と選挙運動を明確に峻別しています。例えば、選挙準備のために後援会や支援者の人数を集める“地盤培養行為”は政治活動と見なされる。しかし今回のように特定議員の支援が目的ではない会合で、『○○に投票して下さい』と名前をはっきり言って、投票依頼を行うのは選挙運動になります。公選法違反で禁じられた事前運動に当たる可能性が限りなく高いと言えるでしょう」
安倍と李氏朝鮮 背乗り 横田めぐみ 西村正雄 横田滋 李晋 李玖 パレスサイドビル 加計学園 森友 籠池
IT担当大臣 竹本直一 がyoutubeで「安倍晋三と金正恩は親戚! 安倍晋三は『在日』」という動画に高評価を入れてしまう
HANADA ,WILL ,立林昭彦が大正論 「キムチは安倍の排泄物」「人糞、脱糞、安倍の下痢」「安倍晋三は玄関前で脱糞」「性犯罪被害者を侮辱する山口敬之の正体」
小坪慎也 「同和地区出身 はすみとしこは悪人顔のレイシスト。おまけに幸福の科学だ! 茨城県古河市東諸川889-20 」
李方子 安倍晋太郎 安倍晋三 質問通告 原英史 森ゆうこ 高橋洋一 池田信夫 竹中平蔵 山口組 安倍晋三 工藤会
「桜を見る会」のケータリング業者(ジェーシーコムサ)は安倍晋三と昭恵のお友達だった!
ぼったくり請求でぼろ儲け、その後安倍夫妻にも還元か!! さらに加計学園 加計孝太郎との深い関係が明らかに!
西尾幹二 「安倍晋三は戦後最悪の首相」「膿を出し切ると言ってるが自分が膿」「昭恵夫人は白痴」
アメリカ 中国 香港 DAPPI DAPPUN 安倍の下痢 イラン 読売朝日毎日産経日経 消費税 ニューオータニ 加計学園 憲法改正 ナチス 高須 曹国 GSOMIA 韓国
安倍晋三さん、不妊手術を強制されていた? 旧優生保護法の犠牲者か
原英史が暴露した参議院情報漏洩事件、時計泥棒こと高橋洋一(嘉悦大学)が関与! 時計だけでなく内閣府から情報も盗んでいた。
安倍 金正恩 阿部正寿 前夜祭 明細 今井敬 ニューオータニ 今井尚哉 外国人雇用協議会 原英史 政策工房
経済評論家の上念司さんが、関西の闇に深く切り込む 「関電事件は同和利権そのもの。元助役から金を貰った 稲田 高木 世耕 は同和議員だ! マスコミは真実を報道しろ!!」
by 野村證券 勝俣一生 永井 塚林弘樹 (2019-11-20 21:25)