大阪護国神社 平成22年4月の桜 [日記]
昨日、4日の日曜日、住之江公園の大阪護国神社に参拝して来ました。
平成二十二年四月社頭掲示
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覚悟をしていたとはいえ、死を前にしての心境は…
あれもすれば良かった、これもすれば良かったと…
自分の行いを振り返るものなのかも知れません。
私たちの命は、ご先祖さまから連綿と繋がっているものです。
そして、我々の命も後世に引き継ぐために、命に関わるための命なのだと思います。
(人は一人で生きてるのではないのですから、子を為す為さぬとは別のことです)
今年も桜が咲きました。
ご先祖様もご覧になっているのだと思います。
来年も再来年も…
次世代、次々世代と… 尊い命が連なりの中で…
いついつまでも桜を愛でたいです。
平成二十二年四月社頭掲示
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覚悟をしていたとはいえ、死を前にしての心境は…
あれもすれば良かった、これもすれば良かったと…
自分の行いを振り返るものなのかも知れません。
私たちの命は、ご先祖さまから連綿と繋がっているものです。
そして、我々の命も後世に引き継ぐために、命に関わるための命なのだと思います。
(人は一人で生きてるのではないのですから、子を為す為さぬとは別のことです)
今年も桜が咲きました。
ご先祖様もご覧になっているのだと思います。
来年も再来年も…
次世代、次々世代と… 尊い命が連なりの中で…
いついつまでも桜を愛でたいです。
毎年のことですが、桜を見ると自分の中の日本人のDNAを再認識しますね。
命を大事にすることは未来を紡いでいくこと。
不満と不安だらけの毎日の中で桜が教えてくれる大きな命の詩をつなげていきたいと思います。
伊豆はもうそろそろ散り際です。
今年はやっと咲いた古木が春の嵐でやられてしまって、来年が心配です。
まるで今の日本を象徴してるかのようです。
by izunosuke (2010-04-06 07:54)
ウチのマンション敷地内の桜も奇麗に咲いています。
二人の息子も桜の花を好きな様です。
一年の節目であるこの季節、期待半分、不安半分…
ただし、政治に至っては…溜め息しか出ません。
相変わらず、こんな事をほざいてる内閣総理大臣は一体何処の国の為の政治をしているのか…
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100405/plc1004051118003-n1.htm
by すけろく (2010-04-06 09:15)
izunosuke さん、おはようございます。
良きものは引き継いでいきたいです。
桜の木の皮で絹を染めると赤くなると、何かで読みました。
それに、桜にも人間の血液同様、血(葉脈)が通っています。
「木のお医者さん・山野忠彦」
http://www.ntv.co.jp/shitteru/next_oa/010429.html
日本人は、本能的に知っている気がします。(^^)v
by 元気 (2010-04-09 08:34)
すけろく さん、おはようございます。
ウチのマンションの敷地内の桜も、駅への道すがらにある桜も散り始めました。
桜の花は短いですね。
民主党政権下も短いかも知れません。
けれど、桜と違ってあまりに醜悪です。
多くの日本人には、その悪臭が感じられないのでしょうか。
マスメディアによって感覚を鈍らせされてたとしても、
マスメディア自体が既に悪臭を放っているのに…
悪臭に慣れた人の嗅覚を取り戻すことは難しいことです。
元を断たねば日本の再生はありません。
(今も日本新聞協会の統制下にメディアはあります)
不安の原因を明らかにする勇気、直視する誠実さが求められています。
けれど、外国人参政権が付与されれば、終了です。
なんとしてでも、子らの未来を守らねばなりません!
by 元気 (2010-04-09 08:50)