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革命が起きても良いレベル!? [エッセー]

[猫]つい先日、仕事中に…
  PCの前で、少し考え込んでおりました。
                             (う~ん…)
  と、通りかかった上司が、

[ドコモ提供]「どうした、何を悩んでるんや!?」
                         
[猫]「いえ、電話がかかって来ないなぁと…」
                               (ごまかす)

[ドコモ提供]「そうか、菅談話に滅入っているのかと思った」
                               (え~!? 実は、正解です[あせあせ(飛び散る汗)]

[猫]「そうですよねぇ、菅談話。ありえないですよねぇ」

[ドコモ提供]「どうしようもない、腐りきった政府やな。革命が起きてもおかしくないレベルやな」

[猫]「え゛!? 革命? それは、ちょっと… ダメですヨ、革命で世の中を変えては」

[ドコモ提供]「けど、どうしようもない。革命でもないと日本は変わらない」

[猫]「革命って… 革命の後、日本を誰がどうするんですか? ありえないです!」

[ドコモ提供]「そうかなぁ。誰か革命を起こしてくれないかなぁ…」

[猫]「ダメですって! 革命は、絶対に許されません!! あ、電話だ… 」

               [電話][るんるん][るんるん][るんるん][るんるん][るんるん]      (おしまい)
   ------------------------------------------------------------

ごくごく、たまにだと思いますが、私のブログを見て下さることもあるようで…
今の日本のあり方の疑問を持ち、将来に不安を感じていること。
このままでは先人や次の世代に申し訳ないこと。
そんな風に思っていることを、察して下さっているのかも知れませんが…

革命は無いです!

革命を望んだことは無いです!!

革命が日本の風土・人情にそぐわないこと。
その後の混乱、混沌が怖すぎるからです。
外国に付け入られるスキを作り、日本経済に打撃を与え、日本の世界的な信用を失墜してしまいます。

革命で得るものが大きいと思うのは、限りなく幻想に近い。です。

抗議のデモや電話をしても、ブログで情報を発信しても、革命を望むことはありません。
それは、憲法改正に対する考え方と同じかも知れません。
憲法改正で、日本が抱える問題が解決すると思うのが幻想であることと同じです。

より、日本の抱える問題が複雑怪奇になり、混沌とし収拾がつかなくなることがあっても、
問題解決に向かうとは、到底思えません。
憲法改正を主張する人、革命を主張する人は、より具体的な案を出すべきです。
その案に説得力があるのか、その後の世界も試算してみなければなりません。
たいていの場合、急激な変化のワリを食うのは、現実世界でワリを食っている人々。
革命を安易に(今の現実の逃避として)望む人々であると思えてならないからです。

日本は、豊かな自然に恵まれた、海洋国家です。
島国ですから、助け合いの精神が発達してきた風土があります。
そのために必要とされるのは、公的な心。他を思いやる心です。
誠実で親切で真面目でないと集団の維持が出来なかったからです。

今は便利になり、何でもお金で買える世の中になったようですが、助け合わねば生きられない。
生き永らえるためには、私欲を律する心が必要だったはずなんです。
それが、辛抱強く、感情を表に表わさない内に秘めた強さを育んできたはずです。

大和魂は、日ごろは出ないかも知れませんが、日本人ならDNAレベルに刻まれているはずです。

今年の広島原爆忌で、
「平和と安全を求める被爆者たちの会」の「式典では読まれないもうひとつの平和宣言」 の言葉。
夥(おびただ)しい人の誰も泣かない。
だれも感情を抑え、阿鼻(あび)叫喚(きょうかん)の気配はどこにもない。
黙って静かに死んでいく人達、ひどい火傷の負傷者の寂(じゃく)として静かな姿に心打たれる。
水をのみ、握り飯(めし)を頬(ほお)ばってはっきりと名を告げて息を引き取った少年勤労学徒。
死骸と並んで寝ることも恐れぬ忍耐。
骸(むくろ)になった幼い妹を背負い、直立不動で焼き場に立つ少年。


1011261.jpg

「焼き場の少年」


理不尽で、どんな酷い目にあっても取り乱して我を忘れることはない。
それが日本人です。

こうも書かれていました。

思えば、我が国人(くにびと)は千数百年にわたり、時来(きた)れば御社(みやしろ)を壊し、また作り、そして精神もまた、蘇ってきたのです。
広島も同じです。
古(いにしえ)に海を越えてやって来た数多(あまた)の神々もそれぞれにその所を得て先祖たちと溶け合い、懐深い心を作りました。
それでも人の生きる営みは時に争いを起し、猛(たけ)き者もやがては滅びました。この姿に、人々は千年も前に悟ったのです。
永遠に続くものは無いと。
消えかつ結ぶ泡(うたかた)の命の、浅い夢に酔うことはないと。


悟っていたのです。
それは、DNAレベルで刻まれていることだと思います。

永遠に続くものは無い

けれども、日本人は、2670年もの長きにわたり続く皇統という伝統を持っています。

だから、日本人は強いのです。
だから、外国人が恐れるのです。

このことの意味を噛み締めなければなりません。
一人でも多くの日本人は、その尊さを知らねばなりません。

日本の歴史を知ることでしか、日本の再生はない。
そう考えています。

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コメント 6

aneurysm

民意を無視した外交を観てると
次の段階で必ず、自分達がした行為の
後ろめたさを払拭するため、
国内に向かって、強硬な政策を行うと思います。

革命より先に
政府による粛清が始まる様な気がします。


by aneurysm (2010-08-14 20:09) 

元気

aneurysm さま、こんばんは。

>民意を無視した外交
>国内に向かって、強硬な政策
>政府による粛清

本当に、現閣僚は、中国(共産党)に学んでいるようです。

革命を起こすよりも、従順に飼いならされる。
かのように見えて…
 
日本人は、身を持って学んでいるはず。
日本人としての誇りが、革命とは違う形で守られるはず。
(民主党政権でのブレは、たとえ粛清が始まったとしても、)
本来の日本があるべき形に戻されるはず。

それが日本の伝統であり、智恵であると考えています。


by 元気 (2010-08-16 00:39) 

aneurysm

>革命を起こすよりも、従順に飼いならされる。

すいません私の拙文が誤解された様です。

粛清レベルの事が起きない限り
革命は起きないという意味です。

明確な一線を越えれば
日本人は即団結すると思います。
(やりすぎな位に)
by aneurysm (2010-08-16 21:09) 

元気

aneurysm さん、こんばんは。
丁寧なコメントをありがとうございます。

扇動する(火を点ける・あるいは消す)人々の関与。マスコミの動きも気になります。
身近な人にまで危害が及ばねば動かないとすれば、気付いたときには手遅れかも知れません。
けれど、長いスタンスで見れば、手遅れなどはない。
それこそが智恵なのかとも考えています。

革命を起こさぬような(不満の)ガス抜き。
それを可能にする個人主義による責任転嫁が、現実の団結を妨げる気がしています。
けれど、いずれにしても、

>明確な一線を越えれば
>日本人は即団結すると思います。
>(やりすぎな位に)

(政府や外国に対して、)このことをアピールすることで、(粛清レベルのことが起こることを)牽制したいです。
悪いことは、起こって欲しくないからです。


by 元気 (2010-08-16 23:57) 

かぐや様

革命といえば靖国を連想します。新撰組の彼等の時代から、日本改革で命を落とした御霊が靖国にあるからです。

靖国は、国内内乱で敵勢力であっても、この国のために命を落とした御霊を祀っています。

話は変わりますが、民主党代表選挙。小沢さん出馬要請とか色々見かけますが、外国人党員、サポーターが投票に参加できる事を知りました。ブログに少し書いたのですが、国会で問題にならないのかしら?
問い合わせしたいのだけど、どこに問い合わせれば良いのかもわからず・・・。無難に自民にメールを送信してみようかしら?個人政治家の方が良いかしら?
元気さんならどうするかしら?と思いご相談に参りました。知恵を貸してタモレ・・・。

ちょっと体調不良でネット放置気味だったので(まだ色々アレなんですがw)今その反動中みたいですw
今週はお休みなのでちょこちょこネット民です♪
by かぐや様 (2010-08-18 16:29) 

元気

かぐや様、こんばんは。
夏バテですか?
暑いですからねぇ、(この際だから?)美味しいもの食べて下さい。
美味しいものは、心にも栄養を補給しますから、元気が出ますよ。(*^。^*)

と、私は、夏バテ知らずなのですが…
テレビ、新聞、雑誌… 敗戦記念日に関する記事に怒りが込み上げています。
さらには、近辺の人々の洗脳の深さ(どんだけ従順なん?)に脱力しています。

さて、ルイス・フロイスの 『日本史』 で、日本人の自虐感(?)についての記述があります。
(膨大な本なので、どの辺りだったか未確認ですが、要約すると)

カトリック信者は、罪深き自らをムチで打ちます。
(キリストの受難と重ねることで苦痛が快感ともなる)
けれど、日本人は、(ポルトガル人以上に!)、自らをムチ打つことを好みます。
何度でも繰り返し繰り返し、自らを打ちつけることに臆することがありません。

と、こんな驚きと共に書かれていました。
フロイスが驚くほど、自虐的な側面を持つ民族であるということです。

さらには、検索で見つけたのは、これ。

「われわれの間では鞭で打って息子を懲罰する。
日本では滅多におこなわれない。ただ言葉によって譴責するだけである。
六、七歳の小児に対しても七十歳の人に対するように真面目に話して譴責する。」
──ルイス・フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』(岡田章雄訳/岩波文庫 )

そう。(子どもですら)ムチで打って懲罰しないのに、自らを打つことには積極的なのです。
このDNAは、今も受け継がれています。
(対話による解決を図り、自らは自虐史観で縛る)
よって、それらのことも肝に銘じておかねばなりません。
けれど、フロイスさえも見抜けなかった日本人の本質は、別のところにあります。
それが、「焼き場の少年」 です。

彼の覚悟を我々は思い出さねばなりません。
「焼き場の少年」 は、いつの間にか消えていたそうです。
私は、思いを胸に抱えて、復興に向けて歩みだしたから消えたのだと解釈しています。

私も、理不尽さ。無力さ。を覚悟に変えて、日本の未来を護るために動きたいと思います。
痛みを伴わねば分からぬこともあり、それも仕方のないことだと思うからです。
誰かのせいにするだけでは、何も変りません。
自らの責任であると引き受ける覚悟を持たねばなりませんね。

>新撰組の彼等の時代から、日本改革で命を落とした御霊が靖国にあるからです。

靖国神社は坂本竜馬、高杉晋作など戊辰戦争から第二次世界大戦までの戦没者をまつる神社です。
戦勝国のご都合であるA級戦犯に日本人が縛られることは愚かであり、祖国のために尽くした先人に対して非礼であると思います。

>外国人党員、サポーターが投票に参加できる事を知りました。

(過去ブログ記事)
『自民党と民主党。 政権交代?』
http://muumintani-irasyai.blog.so-net.ne.jp/2008-09-16

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(my日本での私の日記より転載)
『つかれた…』 2010年06月10日

気持ちを切り替えようとするんだけど…
だめだ。元気が出ない。疲れた。

原因。
9月の民主党の代表選挙。
外国人参政権付与しなくても、日本国民でも選べない総理を(党員かサポーターなら)外国人でも選べる。
三権分立は崩壊する。行政と内閣を民主党が握る。
裁判官の任命をするのも内閣だから、都合のよい人を選ぶのも内閣。
民主党は、都合の良い官僚を一本釣りするから、官僚も掌握する。
全てを民主党が、その裏で手ぐすねを引いている人々が操り、日本人の努力の結果を吸い上げる。
日本人は、鵜飼の鵜になる。
夫に訴えた。その不安、その対応策を。

時間がない。とりあえず、私、民主党のサポーターになる!
もう、反対しているだけでは追いつかない。中からも変えるしかない!!

そうしたら、猛烈に反対された。

夫は、2千円が無駄だという。
民主党の運営費になるだけ。税金だけでなく、さらに党費まで納めるなんて狂気の沙汰。
それに、一票では何も変わらない。それで、ケンカした。

一票では変わらないかも知れない。けれど、始まりは一票からだ。
一票を笑う者は一票に泣く。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。中に入って、情報を得る。
2千円なら安いもんだ。
このままでは、民主党の独裁政権となり、民主党支持者でなければ人でない(力がない=首相を選ぶのは外国)状態になる。
(実際は、今現在は調整中で募集しておりませんが…)

民主党の議員さんが全て悪いわけじゃない。
自民党だって、他の党だって、胡散臭いのはいっぱいいるんだから。
ならば、民主党の怖さをとくと見てやろう。中から。
このままでは、民主党支持者でない日本人は、血税を搾り取られるだけ。
血税の使い道にすら意見をいえなくなる。全てを党が決める。
党を動かす人々の国籍よりも支持者かどうかで(微々たる)意見をいう権利が与えられるだけだ
けれど、夫曰く。

無駄! 無駄!!
どうせ、何も分かりはしない。余計に民主党に力を与えるだけ。反対!!!

どうすればいいのか。
新聞はアゲ記事が目立つ。
何がクリーンだ。何がV字回復だ。何が支持率64%だ。何が脱小沢評価76%だ。(怒)
SAPIOの最新号も酷い。小林よしのり。元々サヨクだった!?
だからって、開き直るのか? さらには、皇室を批判する漫画を描く!?
それは、日本人を脅してるのか!?

世の中は一見平和だ。
けれど、平和を信じ込まされて、人は、どんどん病んで行く。

今、読みかけのブックレット『在日タタール人』 も間違った歴史認識の上にある。
満州事変が軍の謀略により引き起こされたそうだ。

いわゆる自虐史観が常識化している。
そんな日常の中でいちいち反論することは疲れることだ。
相手が本や雑誌、新聞、ネットであっても同じ。
まるで、砂上に城を築いているようなものだ。
実を結ぶことが無いに近い。
新たな風が吹けば消えて、風紋だけを残す。
風紋に特殊な偏った解釈しか許さないことが私を疲れさせている気がする。

これは、たっぷりと寝なければ… 回復できないかも。
とりあえずは、元気を回復しなければ…

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(日記にいただいたコメントより)

【みくりやさん】
民主党のサポーター制度は、やめた方が賢明と思いますよ。
投票できなこともあるみたいですし、2,000円といえども民主党の財源になってしまいますしね。

それでしたら、民主、公明、共産、社民、みんなの党以外の党を複数サポートした方が有意義な気がします。
焦燥感がそうさせるのかもしれませんが、しっかり栄養つけて、快眠をですね。

 ----------
【染井芳乃さん】
民主党の、これまでのやり方を見るに付け、末端サポータに情報などくれないと思います。
民潭やら総連やらにはほいほい教えるでしょうが。

「サポーターに 投票権 小沢」でぐぐってみて下さい。
代表戦の投票権もないことがおわかり頂けると思います。

虎穴にいらずんば虎児を得ず。焦るお気持ちはわかります。
でもこの穴に入っても何も得られないと思います。
得るものがないばかりか、
下手に身元を奴等に知られて、万一元気様の真意がばれたらそれこそ友愛の危険もあります。

age報道については、私の日記でも触れましたが、到底ナマの数字だとは思えません。
むしろ、小沢隠し内閣が発足したのに、続落した株価こそが真実を語ってるんじゃないかと思っています。

それと、ツイッターで流れてきたものですが
http://research.news.livedoor.com/r/46957
ライブドアリサーチ 現時点で参院比例をどこに投票するかインターネットの、限られた人しか投票してないかもしれませんが、捨てたものでもないと思いませんか?

 ----------
【かずまさん】
サポーター…読んでいてハッとしました。
もしかしたら、うちの相方はソレかもしれません。
会社で参加を強制されたそうです。自宅に民主党から「ヨロシクネ☆」という葉書が来ました。無料だったそうなので、もしかしたら会社が立替してるのかもしれません。相方は民主党には興味がないらしく、葉書を捨ててしまったので確認は出来ませんが…。
個人情報が渡ってしまったと私は彼を責めましたが、会社の付き合いだから仕方ないです…。民主党恐るべし。

【私の返信コメント】
皆さま、ありがとうございます。
美味しいものを食べて、笑って、随分回復しました。
美味しいと感じられること、笑えることは嬉しいことですね。

>下手に身元を奴等に知られて…

そうだった。個人情報でした。
早計なことをしてはなりませんね。

情報の洪水に溺れかけていたのかも。
つい、泳ぎが苦手なことを忘れていました。

少し落ち着き、元気が回復しました。
希望と意欲を増幅して、冷静に頑張ろうと思います。

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かぐや様、大切なことは、

●情報に溺れないこと。
●覚悟をもって臨むこと。

です。
日本人は、自分を律し、他を尊重することを美徳として来た民族です。
美徳が利用され、かなり痛い目に遭わねば、性根を変えることはないと思います。
自他の(国民性の)違いを良し悪しではなく受け入れねばならないこと、身を持って知る必要があります。

この記事でも書きましたが、「日本人を怒らせて団結させるとヤバイ」 と牽制したいものですが、
ヤバイと思わせずに従順に飼いならされるかも知れません。
が、既に目覚めつつある人も増えています。
その波が広がれば(my日本の目的ですよね)、日本を護ることが出来ます。

私は、民主党の党則を読んだときから危機感を持っています。
菅氏の発言に、「三権分立はない」 発言もありましたよね。
これは、実はとても重要な言葉なのです。

『「脱官僚」 と 「脱アメリカ」 (党政一体化と台湾問題)』
http://muumintani-irasyai.blog.so-net.ne.jp/2009-09-10-1
・中国共産党と中国政府は、もともと「一体化」している。
・癒着というのではなく、政府の実態は“党そのも”で、三権は分立していない。
・有事の時に親台湾の日本がアメリカとくっついていなければ、中国の未来は安泰
・中国政府は、日本の民主党のマニフェストの「アメリカと対等な関係」という一言をこの上なく重要視し、
それ故に、民主党圧勝を、非常に歓迎している。

現実を知り、どんな結果も受け入れる覚悟を持って、日々の生活をしなければならないと考えています。
出来ることを頑張りましょう。

解散総選挙。それしかありません!












by 元気 (2010-08-18 22:05) 

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