だから日本人よ、靖国へ行こう [読書]
だから日本人よ、靖国へ行こう
小野田寛郎/中条高徳
ワック
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遊就館にある先人の写真は、どれも自信と誇りに満ちています。
何故なのか。多くの日本人に考えて欲しいです。
モノで豊かになったかのような日本ですが、閉塞感が満ちているワケを考えてもらいたいです。
15日。
靖国に参ります。
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(過去記事)
『靖国神社』
『日本がアジアに残した功績』
『「公」 と 「私」』
『マキアヴェッリ語録』
【君主篇-16】
権力を持つ人の間でも、最近に与えた恩恵によって、以前の怨念が消えるなどと思う人がいたならば、その人は、取り返しのつかない誤りを犯すことになる。
【君主篇-20】
戦いに訴えねばならない場合に、自国民からなる軍隊を持っていない指導者や国家は恥じてしかるべきだと思う。 なぜなら、そのような軍隊を持っていないということは、自国内に兵士に使える人がいないというだけでなく、自国民に自衛のために立ち上がるという気持ちを起こさせることが出来なかったことを示す以外のなにものでもないからである。
指導者たちの責任こそ問われてしかるべきことだろう。
【人間篇-22】
人間にとって最高に名誉ある行為は、祖国のために役立つことである。
(ドサンコさんのブログ記事)
『靖国神社について考える初めての夏』
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