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憲法について [ニュース]

P1020114.JPG憲法改正への気運が高まっている気がします。
憲法9条を改正しなければという気運です。

さて、憲法はどうすれば良いと考えていますか?


1.日本国憲法は、改正すべきである。

2.日本国憲法は、改正してはいけない。


私は、日本国憲法は、改正してはいけないと考えています。

☆ポイント☆
日本国憲法は改正ではなく、国会で無効確認決議を行う必要があります。
無効確認決議は、国会議員の半数が賛成すると可決できます。

改正すべき憲法は、大日本帝国憲法であると考えています。
日本国憲法は、占領時に制定された憲法ですので、憲法(的条約)として有効ですが、
条約を国の憲法よりも優位に置くことは出来ず、改正するべきものではないからです。

日本は、1952年4月28日のサンフランシスコ講和(平和)条約発効で独立を回復しました。
60年近くを経ましたが、これから生まれる後世のためにも真の独立国たらねばなりません。
独立国として必要なものを備えねばなりません。
歴史と名誉を取り戻さねばなりません。
一人でも多くの日本人に、考えていただきたいと思います。

☆ポイント☆
日本国憲法は、占領時に制定された憲法であり、憲法(的条約)として有効ですから、
大日本帝国憲法の根本規範に抵触しない限り、現行憲法に基く法律も有効です。
国民の既得権が否定されたり、判決や処分が突然覆ったりすることもありません。

大日本帝国憲法を正式な手続きにより、今の時代に対応したの憲法へと改正する必要があります。
仮りに、大日本帝国憲法の規範に抵触する判決や処分があったとしても、
大日本帝国憲法への復原と改正にいたる過程で、
きめ細やかな経過措置に関する法令の制定と運用がなされることで対応できます。だから、

☆ポイント☆
日本国憲法の無効確認決議をすることで、国民生活が混乱することはありません。

今の日本を覆っている閉塞感。外国の脅威に為す術を持たない現状…
様々な問題の全ては、占領時の日本国憲法が起因しています。
日本が日本らしくあるために、独立国の誇りを取り戻すために、
何が必要なのか、何が出来るのかを考えなければなりません。

   ------------------------------------------------------------

今年の初め。1月3日、産経新聞で、「新春正論対談」 を読みました。
櫻井よしこ氏と、拓殖大学学長 渡辺利夫氏の対談記事です。ネットでも読むことが出来ます。
示唆に富む素晴らしい対談です。リンクを貼っていますので、ぜひ、お読み下さい。

さて、憲法に関する部分を抜き出します。

■目覚めよ日本、「中禍」を見抜け 櫻井よしこ氏×渡辺利夫氏 (上)■
櫻井 日本の国の形そのものが崩れてしまいそうだという危機感を持っています。

 --何が根本的問題でしょうか

櫻井 普通の国家が備えている要件、外交力と軍事力を、戦後の日本が失ってしまったことに尽きると思います。端的にいえば憲法9条では国を守ることができないということで、いままさに憲法改正をすみやかに実行しなければならないと考えます。

もう一つの問題は教育です。日本の歴史をまともに教えられていませんから、尖閣諸島も北方領土の歴史も知らない人が多い。日本が邪悪な戦争をしたという戦後教育しか受けていません。道徳倫理教育、歴史教育の見直しが是非必要です。3番目は皇室の問題です。皇位継承を安定化させて、日本の文化や価値観の継承主体としての皇室をもり立てていく方法を考え、実現したいものです。この3つが平成23年以降の大きな課題と考えています。

渡辺 国益が毎日、毎時侵されているという気分です。国内問題は所得の再分配ですから、どの政策がいいのかどうかの決定的な基準はありません。ところが外交・安全保障は、判断に誤りがあれば国民の生命と財産は失われます。国家主権に対する国民の認識を高めなかったら、いったいどうなるのでしょうか。現在は外交・安全保障政策をきっかけに国論を変える千載一遇のチャンスなのではないか。今年がそういう年になってくれればいいと思います。

P1020113.JPG○日本の国の形そのものが崩れてしまいそうだという危機感
○憲法9条では、外交力と軍事力の代わりが出来ない。
○道徳倫理教育、歴史教育の見直し
○皇位継承を安定化させて、皇室をもり立てていく方法を考え、実現したい

それは、日本国憲法の改正で回避できるものなのでしょうか?
どのように改正すれば、失った外交力と軍事力が回復されるのでしょうか?
どのように改正すれば、日本の形の崩壊を抑えられるのでしょうか?

どれも、憲法改正では、解決の出来ない問題です。
なのに、「憲法改正をすみやかに実行しなければならない」 と主張される。

    まさに、「政権交代」 と同じロジックが見て取れます。

           櫻井氏は、とても尊敬できる方ですが、「憲法改正」 で解決に向かうとは思えません。

    -----------------

○外交・安全保障は、判断に誤りがあれば国民の生命と財産は失われます。
○国家主権に対する国民の認識を高めなかったら、いったいどうなるのでしょうか。
○外交・安全保障政策をきっかけに国論を変える千載一遇のチャンス

その通りだと思います。
けれど、外交・安全保障の判断に誤りがあっても知らされない国民に術があるでしょうか?
さらには、命と財産が守られても、誇りや歴史を失ったら、後世に何を伝えるのでしょうか?
真の独立国とはいえない状況の日本ですが、命と財産は、自らが守るものではないでしょうか?
国民主権ではなく、「国家主権に対する国民の認識」。
ならば、まずは、国家に対する国民の認識、覚悟が必要です。
過去や未来に対する責任まで踏まえた国論に高めなければ、判断に誤りが生じかねないからです。

「政権交代」 へと流れた同じ世論が、「憲法改正」 に流れる怖さを思います。

何をどう改正するのか。
その整合性と将来への影響について、十分な論議が必要であると思います。

■目覚めよ日本、「中禍」を見抜け 櫻井よしこ氏×渡辺利夫氏 (下)■
渡辺 憲法改正は…。

櫻井 自主憲法制定の理想を1ミリたりとも実現しようとしなかった。「戦後レジームからの脱却」を掲げた安倍晋三さんも足を引っ張られてしまった。今の自民党は55年体制以降の自民党の延長線上にありますので変わる見込みはないでしょう。おのずと第三の道に行かざるを得ないのではないでしょうか

渡辺 大連立でうまくいくかどうかわかりません。政界が再編成されて、本物の第三極ができるかどうか。保守の新しい軸をつくっていく努力はかなり長い時間を要すると思います

--いつごろから堕落したとお考えですか

渡辺 70年安保闘争はまるで盛り上がりのない運動でした。その頃から日本の堕落が始まったと考えます。日米共通の敵はソ連ですから、政治的に安定し、産業技術も基礎技術も強い、もちろん米軍艦船の補修能力もある日本に基地を全国に置かせてもらって、そのことによって対ソ戦にアメリカが勝利できたというわけです。

冷戦下でのかりそめの平和の中で、自主憲法制定という保守が持っていたはずの精神までも、ぼろぼろになってしまった。左翼の減退と同時に保守も減退してしまった。そして冷戦が終わります。ここで一度立て直しをするための思想が生まれてこなかった。いまなお憲法の前文のような精神にこだわるところに、大きな問題があります。まさに日本人の知的な堕落なのでしょう。

第三の道が大連立を示唆していたのかどうかは、この対談では分かりかねますが、
第三極が保守の新しい軸を作り上げ、憲法改正へと向かう。とは、また、とてつもなく長い道のりです。
日本国憲法という縛りの中で、日本は、更なる混迷を続けるように思います。
それは、日本の国力が衰退していくことを意味します。
閉塞感と希望の持てない未来に向かうように思えてなりません。

「自主憲法制定という保守が持っていたはずの精神」
これは、日本国憲法をガラガラポンした上での制定でしょうか?
誰が作るのでしょうか?
日本の国体に則した日本独自の憲法。
日本国憲法以上にどこの国の憲法か分からない憲法になる可能性もあります。

GHQのマッカーサー草案を基にして、大日本帝国憲法を全面的に改正したのが日本国憲法です。
自主憲法とは、大日本帝国憲法に則したものなのでしょうか?
ならば、新しく作るよりも、大日本帝国憲法を改正する方が理に適っています。
自主憲法制定という実際には作れない憲法を追い求めるうちに日本がどうなるのか…
辛くとも、現実を見ることが必要だと思います。

「いまなお憲法の前文のような精神にこだわる」

ことを問題視するなら、自主憲法制定や憲法改正も問題視しなければならないと思います。

「一度立て直しをするための思想が生まれてこなかった」

のではなく、(無効論に)目を向けることが無かった。
か、(無効論に)否定的だったのだと思います。

なぜか。
現行憲法の無効性に関する議論が十分に尽くされることが無かったからです。
憲法改正に対する建設的な真摯な議論がされなかったことを意味します。
憲法9条や、自主憲法制定にばかり目を向けていたことがあります。
経済活動を優先し、憲法や政治については国民の関心が薄かったことも理由であると思います。

さて、初期の頃の無効論は菅原裕、井上孚麿、相原良一らが発表しました。
彼らの無効論は、ヘーグ条約違反を無効であることを主要な根拠としていました。
しかし、憲法とヘーグ条約との関係において、憲法の方が条約より上位の法規ですから、
大日本帝国憲法の改正が下位法規である条約に違反したから日本国憲法を無効とすることは、
論理の飛躍があります。

今では、南出喜久治氏が論理の飛躍のない整合性のある無効論を展開しています。
(初期の無効論と区別する上で、新無効論だとか真正護憲論と称されるものですが、無効論です)
新無効論では、日本国憲法は憲法として無効とするだけで破棄しません。
憲法として無効とするだけで、条約として有効とします。
無効確認決議をしても国内は混乱しません。(☆ポイント☆参照)

日本国憲法は、GHQの被占領期に、1946年(昭和21年)11月3日に公布され、
1947年(昭和22年)5月3日に施行されました。

1.日本国憲法は、改正すべきである。

2.日本国憲法は、改正してはいけない。

3.日本国憲法は、無効確認決議すべきである。

P1020115.JPG憲法について。
真摯で建設的な議論の高まりを望みます。

経済に翳りが見えて、自給率の低下が進み、
将来に希望や夢を描きにくくなりつつある今だからこそ、
真摯で建設的な議論の高まりを望みます。

憲法学者や有識者と称される人々の怠慢のツケを払わされるのは、
紛れもなく、これから生まれてくる子らだからです。

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コメント 4

noga

最初の開国は明治維新である。二番目の開国は戦後である。三番目の開国はこれからである。


考え方にはいろいろある。自分たちの考え方が理に合わないものであることを証明するのは難しいことである。だが、それが証明できなければ、おかしな考え方を改めることも難しい。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

by noga (2011-02-04 04:44) 

元気

nogaさん、コメントをありがとうございます。

経済発展を優先させたことで、公の意識が希薄になっているように思います。
そのことが努力の報われない社会、閉塞感へと繋がっているように思います。

日本には、神代の昔から未来へと連綿と繋がるという智恵があります。
人一人の人生など、たかだか100年に過ぎないからこそ、先人を尊び、後世のことを考えるのです。
過去、現在、未来へと繋がる公の意識を教育で取り戻さねばなりません。

英語(外国語)教育も大切ですが、日本人なら日本語、日本の歴史(国史)を大切にすべきであると思います。
経済発展の裏で置き去りにされたものを取り戻さねばならないと考えています。

敗戦と占領が日本にもたらしたもの。
今の閉塞感は、(公の意識の薄い)戦後利得者がもたらしたものでもあります。
どこの国の者なのか分からないような教育がもたらしたものでもあります。

歴史や文化はお金では買えません。
歴史や文化が国のアイデンティティを形成します。
閉塞感は、過去に誇りを持てないこと、未来に希望が見えないことから生じます。
戦後体制のもたらしたもの、日本国憲法による呪縛を感じます。

無防備な開国は、侵略に甘んじることに繋がります。
魏志倭人伝や当方見聞録の時代の開国の智恵について、
世界が近くなった今こそ見直すべきではないでしょうか。

nogaさんのおっしゃる第三の開国は、亡国に繋がりかねない危うさを含んでいます。
インテリジェンスが劣化している国は危ういのです。

おかしな考え方を改めるには、「公」と「私」を区別することが必要であると思います。
改めることが難しいのは、肥大した人権・平等意識、主権意識であると思います。
よって、日本国憲法が日本人にもたらしたものの大きさを知らねばならないと思います。
by 元気 (2011-02-04 09:06) 

 野村證券  勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田 



福岡県中間市の市議会議員 米満一彦が、みずから経営する会社の関係する太陽光発電設備工事をめぐり、発注元の業者を脅して逮捕された。
米満容疑者は以前より指定暴力団「工藤会」(北九州市)との関係が疑われていた。

工藤会といえば、安倍晋三。
地元市長選挙の際、自民の対立候補に対する妨害・中傷行為を金を出して依頼。
構成員は逮捕され、安倍晋三からの依頼があったことを自供。 安倍晋三はこの件についてコメントすることを拒否している。
安倍総理の下関事務所には下関の合田一家、北九州の工藤会(いずれも指定暴力団)の幹部・構成員が日常的に出入りしていた、との情報がある

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