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「教育勅語」における、「中外ニ施シテ悖ラス」の意味 [草莽崛起]

昨日届いた斎藤吉久氏のメルマガで気付いたことがあります。


過去記事

「教育勅語」
https://muumintani-irasyai.blog.so-net.ne.jp/2009-04-15?comment_success=2018-07-31T05:41:10&time=1532983270

(教育勅語はブログ記事では、引用出来ないようです)

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このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。
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>また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、

としていますが、「中外ニ施シテ悖ラス」をどう考えるかについて、
メルマガで示唆に富んだことを書かれていました。


「中外」を井上毅(教育勅語の原案策定者)は、「宮廷の内外」、「宮廷と民間」、「中央と地方」と捉えていたと。
外国ではないと。

「外国」を用いるから誤解を招くことになったのだと。
腑に落ちました。

だからこそ、

「私もまた国民の皆さんと共に…」
に、繋がるのですね。




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王島将春

はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

管理人様が悔い改めたら、2つ、お願いしたい事があります。

1.田母神俊雄さんに、キリストを伝えてください。それと、自衛隊がイスラエルまたはユダヤ人に対して軍事行動に出た際に、彼らを止めてほしいと伝えてほしいです。

2.西村真悟さんに、聖霊を受け取っていないなら、聖霊を受け取るように伝えてほしいです。それと、これからも田母神さんを支えてほしいと伝えてほしいです。

1について補足します。携挙が起きて、反キリストによって新世界秩序(New World Order)が宣言された後、どこかのタイミングで、反キリストは世界中の軍隊にイスラエルを攻撃するように要求するはずです。日本も例外なく要求されるはずです。もしかしたら、イスラエルを標的にするのではなく、ユダヤ人を標的とするかもしれませんが、いずれにしても、その攻撃を止めてほしいです。その攻撃に加わらないように説得してほしいです。田母神さんは自衛隊の元幹部ですから、自衛隊の幹部達や隊員達を説得できる立場にいると思います。是非とも、攻撃を中止するように説得してほしいです。新世界秩序からキリストの再臨までの7年間が、反キリストの時代です。反キリストが支配している7年間にあっては、どのタイミングにおいても、反キリストが日本にイスラエル攻撃を要求する可能性はあります。少なくとも患難時代の後半の3年半においては、間違いなく要求してくるはずです。幕僚長クラスから、末端の隊員に至るまで、全員に対して「イスラエル攻撃に参加してはいけない」と叫び回ってほしいです。最終的に自衛隊がイスラエル(ユダヤ人)に対して攻撃する事になったとしても、せめて、その攻撃に加わるくらいなら、自衛隊を離隊する方がましだと、多くの人達に気づかせてあげてほしいです。創世記12章3節を、彼らに伝えてほしいです。イスラエル(ユダヤ人)を祝福する者を神は祝福して、イスラエル(ユダヤ人)を呪う者を神は呪います。

2について補足します。西村さんはクリスチャンだと聞いています。なので、携挙が起きた時には、私達と一緒に挙げられて、空中で主と会うことになります。ただ、それは彼が聖霊を受け取って、再誕(ボーンアゲイン)していたらの話です。聖霊を受け取っていない自称のクリスチャンも少なくありませんから、彼がそうなら、聖霊を受けるように伝えてほしいです。それと、田母神さんをこれからも支えてほしいと思います。私に言われなくても、そうしてくださる事に感謝します。私は彼の人柄を愛していますし、優しい人だと思っています。なによりイエス様は、彼に対して大きな計画を持っていると信じています。水島さんとの決別は悲しかったですが、いつか、互いに和解できる日が来ますように。
by 王島将春 (2020-02-28 15:07) 

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