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大阪護国神社 2/2 ~英霊の言の葉 南京の正月~ [草莽崛起]

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南京陥落直後の正月です。
その文面からは、高揚感が伝わりますが、惨劇(大虐殺)などは感じることが出来ません。

■南京大虐殺■
日中戦争(支那事変)初期の1937年(昭和12年)に日中間で行われた南京攻略戦後、日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際、約6週間 - 2ヶ月にわたって中国軍捕虜、敗残兵、便衣兵及び一般市民を不法に虐殺したとされる事件。

■事件の期間■
東京裁判では「日本軍の南京占領(1937年12月13日)から6週間」という判決を出しており南京大虐殺紀念館や日中両国の研究者もこれを事件の期間とするのが通例である。
肯定派の笠原十九司は「1937年12月4日 - 1938年3月28日の4ヶ月」説を唱えている。また当初6週間としていた張も後に笠原説に同調するとともに、始期を「中国の学術界では12月の初めごろと考えております」と述べている。


<南京でのお正月>


さらには、
<南京の人々>

鑑札を求めて並ぶ南京市民…

<南京入城 2月13日>

味方に城門を閉められたため、城壁に長いものをぶら下げて脱出。
軍服を脱ぎ捨て敗走する敵兵…

映像が語る真実。
手紙が語る真実があります。






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コメント 2

花うさぎ

早速のアップ、ありがとうございます。英霊の思いがこもった感動的な手紙ですね。

映像は私も3-4回はみている有名なニュースです。南京大虐殺など、恥知らずのでっち上げです。私は「まぼろし派」です(^^)。
by 花うさぎ (2010-01-26 01:13) 

 野村證券  勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田 

コロナ拡大は安倍政権の人災 国立感染研大リストラの大罪 浮いた予算を加計学園に回していた

近年、インフルエンザ、麻疹、風疹、梅毒などの流行が見られ、感染症の脅威は高まっている。しかし、安倍の指示で感染研はすさまじい大リストラを食らってきた。
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専門家は「感染研が担う役割や仕事量からして、現状では極めて少人数。ここ数年でさらに人も金も減らしているのは、安倍政権が感染症対策を軽視している表れ」 と語る
「国立感染症研究所研究評価委員会」の報告書では 「人員や経費が削減される中、研究所の業務や研究の範囲は拡大し続けており、個々の職員の努力に依存した運営には限界がきている」とまとめている
 悲鳴のような報告書が出されても、安倍政権は、予算・人員を削り続けた。
先の専門家は「安倍による予算 人員削減のツケが回ってきた。例えば、クルーズ船の約3700人全員のウイルス検査は、マンパワー不足の問題で決断が遅れた。感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」





レイプ犯山口敬之を庇い異常性欲者として有名になった小川榮太郎さん、同業の記者からゴミのような扱いを受けてしまうw
安倍晋三さん、コロナウィルス対策本部に5分顔出しし、その後ホテルニューオータニに向かい、議員25周年記念パーティに3時間ほど滞在
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 黒川弘務 憲法改正 高山義浩 岩田 橋本岳 読売朝日毎日産経日経 消費税 ニューオータニ 大阪 横浜 足立 自民 安倍昭恵容疑者 韓国 安倍晋三容疑者 維新 共産 民主 東京 武漢 中国 厚生労働省
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官邸が蔓延させたアベノウイルス  対策会議もろくにせず 会食に勤しむ安倍晋三容疑者に打つ手なし
by  野村證券  勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田  (2020-02-20 22:12) 

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