☆祝☆キャップテン☆ [日記]
以前、キャップテン関連では、2つ記事を書いています。
「おはぎ、オハギ、お萩?」
http://muumintani-irasyai.blog.so-net.ne.jp/2008-04-12-2
「ほぉ、ほぉ、蛍(ホタル)、こ~い♪」
(友人と書きましたが、ホタルを手の籠で覆って見せてくれたのが彼女です)
http://muumintani-irasyai.blog.so-net.ne.jp/2008-06-15
その職場のキャップテンが本日(9/30)付けで退職されました。
昨夜(9/29)は、12名による送別会が行われました。
職場からのプレゼントは、ラッシュのギフトとアイビーの鉢植えのブーケ(?)。
ラッシュのギフトは、その名も 『君にお熱』
そうでした。私たちは、キュートなキャップテンにお熱でした。
(写真の画質は…ご容赦願います)
ブーケの向こうに見える ”おはぎ” 決まってます!
なんて、ラブリーなんでしょ♪
オマケに、こんな写真も。
マンション玄関のクールドアの上に登って下りられない ”おはぎ”
なんて、オバカでキュートなの♪
『ラストサムライ』 という映画が公開され、『武士道』 が映像化されましたが、
キャップテンは、絶滅の危機に瀕している(?)ヤマトナデシコであると、私は、思います。
弱冠(?)26歳の女性にして、キャップテン。
年齢も様々、キャリアも様々な職場の女性陣を率いること約2年半。
仕事がしやすいように、スタッフの仕事環境の向上のため、
時には防波堤となり守って下さいました。
スッピンで職場に現れた際には、正直引いてしまいましたが…
類希な美貌の持ち主であることに間違いございません。
そのキュートな肢体と整った顔立ち、スックと立つ姿には…
惚れ惚れ(?)したものです。
性別を超え、年齢を超え、魅力ある人に惹かれるのは自然の摂理。
とっても魅力溢れるキャプテンなのでした。
若いのにキャップテンとはこれいかに?
職場を束ねる立場にあった彼女。
職場を離れ、新たな職場を求めて、退職されました。
キャップテンは、世界征服も(?)せねばなりません。
広い世界に羽ばたき(?)、素敵な伴侶も見つけねばなりません。
だから、笑って、送り出しました。
職安通い(?)、頑張って下さいませ!
我々職場のみんなは、キャップテンの熱烈なサポーターです。
しっかり、ドッカリ(?)、応援したいと思っています。
キャップテンは、”さぁや” とも呼ばれていました。
今後は、私も、”さぁや” と、呼ばせてもらおうと思います。
お盆休みに入る前、「どこか行かれますか?」 と、聞いたところ、
「近くの温泉に行く」 という、さぁや。
誰と行くのか尋ねたら… なんと、友人のお母さんと言うではないですか!?
友人ではなく、友人のお母様。仲良しだから。それが理由。
なんともはや。
とっても素敵なことだと思いました。
彼女は26歳にして、結婚と離婚を経験されています。
さらには、フグの調理師免許も持っているそうです。
なんともはや。
とっても素敵なことだと思いました。
マンションのローンを一人で払い続けています。
自分で、自分の城を持っているということです。
なんともはや。
とっても素敵なことだと思いました。
銀行に記帳にも行けないくらい、毎日毎日働いていたさぁや。
お休みは、お盆と正月、日曜祝日だけ。
高熱でも、熱っぽい顔でも、出勤していました。(帰れ! と、さすがに帰されましたが)
「何か会社に弱みでもあるの?」
と、不思議に思うほど、一生懸命に働いていたキャップテン。
ノーテンキに働く私とは大違い。
不遇に思えることも多かったのです。
ですから、彼女を引き止めることなく送り出そうと決めたのでした。
世界は、キャプテンを待ってます。
だって、類希(たぐいまれ)な美人の星に生まれた(占い師の言葉)キャップテンなんですから。
何があろうとずっと、ずっと、応援しています。
ね、さぁや♪
「おはぎ、オハギ、お萩?」
http://muumintani-irasyai.blog.so-net.ne.jp/2008-04-12-2
「ほぉ、ほぉ、蛍(ホタル)、こ~い♪」
(友人と書きましたが、ホタルを手の籠で覆って見せてくれたのが彼女です)
http://muumintani-irasyai.blog.so-net.ne.jp/2008-06-15
その職場のキャップテンが本日(9/30)付けで退職されました。
昨夜(9/29)は、12名による送別会が行われました。
職場からのプレゼントは、ラッシュのギフトとアイビーの鉢植えのブーケ(?)。
ラッシュのギフトは、その名も 『君にお熱』
そうでした。私たちは、キュートなキャップテンにお熱でした。
(写真の画質は…ご容赦願います)
ブーケの向こうに見える ”おはぎ” 決まってます!
なんて、ラブリーなんでしょ♪
オマケに、こんな写真も。
マンション玄関のクールドアの上に登って下りられない ”おはぎ”
なんて、オバカでキュートなの♪
『ラストサムライ』 という映画が公開され、『武士道』 が映像化されましたが、
キャップテンは、絶滅の危機に瀕している(?)ヤマトナデシコであると、私は、思います。
弱冠(?)26歳の女性にして、キャップテン。
年齢も様々、キャリアも様々な職場の女性陣を率いること約2年半。
仕事がしやすいように、スタッフの仕事環境の向上のため、
時には防波堤となり守って下さいました。
スッピンで職場に現れた際には、正直引いてしまいましたが…
類希な美貌の持ち主であることに間違いございません。
そのキュートな肢体と整った顔立ち、スックと立つ姿には…
惚れ惚れ(?)したものです。
性別を超え、年齢を超え、魅力ある人に惹かれるのは自然の摂理。
とっても魅力溢れるキャプテンなのでした。
若いのにキャップテンとはこれいかに?
職場を束ねる立場にあった彼女。
職場を離れ、新たな職場を求めて、退職されました。
キャップテンは、世界征服も(?)せねばなりません。
広い世界に羽ばたき(?)、素敵な伴侶も見つけねばなりません。
だから、笑って、送り出しました。
職安通い(?)、頑張って下さいませ!
我々職場のみんなは、キャップテンの熱烈なサポーターです。
しっかり、ドッカリ(?)、応援したいと思っています。
キャップテンは、”さぁや” とも呼ばれていました。
今後は、私も、”さぁや” と、呼ばせてもらおうと思います。
お盆休みに入る前、「どこか行かれますか?」 と、聞いたところ、
「近くの温泉に行く」 という、さぁや。
誰と行くのか尋ねたら… なんと、友人のお母さんと言うではないですか!?
友人ではなく、友人のお母様。仲良しだから。それが理由。
なんともはや。
とっても素敵なことだと思いました。
彼女は26歳にして、結婚と離婚を経験されています。
さらには、フグの調理師免許も持っているそうです。
なんともはや。
とっても素敵なことだと思いました。
マンションのローンを一人で払い続けています。
自分で、自分の城を持っているということです。
なんともはや。
とっても素敵なことだと思いました。
銀行に記帳にも行けないくらい、毎日毎日働いていたさぁや。
お休みは、お盆と正月、日曜祝日だけ。
高熱でも、熱っぽい顔でも、出勤していました。(帰れ! と、さすがに帰されましたが)
「何か会社に弱みでもあるの?」
と、不思議に思うほど、一生懸命に働いていたキャップテン。
ノーテンキに働く私とは大違い。
不遇に思えることも多かったのです。
ですから、彼女を引き止めることなく送り出そうと決めたのでした。
世界は、キャプテンを待ってます。
だって、類希(たぐいまれ)な美人の星に生まれた(占い師の言葉)キャップテンなんですから。
何があろうとずっと、ずっと、応援しています。
ね、さぁや♪
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