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口蹄疫の責任は東国原知事(県)なの? 赤松大臣(国)なの? [ニュース☆ヾ 何じゃらホイ?]

■口蹄疫10キロ圏内すべて殺処分、政府が方針固める
(2010年5月19日 読売新聞)
宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、政府は19日、発生地から半径10キロ圏内の牛や豚をすべて殺処分する方針を固めた。同10~20キロ圏の家畜は、国がすべて買い上げる。地元自治体や所有者の合意を得て、近く殺処分を始める。
農林水産省と宮崎県ではこれまで、牛や豚に感染が発覚した場合、その農場の家畜の殺処分を進めると同時に、発生場所から半径10キロ圏内を「移動制限区域」に指定し、家畜の移動を禁じてきた。 しかし移動禁止だけでは爆発的な感染を食い止められないとして、今後、同区域内では、まだ発生が確認されていない農場の家畜もすべて殺処分する方針に変更するという。
18日現在の殺処分対象は、同県えびの市、都農(つの)町、川南町、高鍋町、新富町の1市4町の131農場の約11万8000頭だが、農水省では、今回の措置で新たに約20万頭が殺処分の対象となるとみている。 感染していない農場の場合、家畜にワクチンを投与して感染を遅らせ、埋める土地を確保した後、殺処分する。

■口蹄疫 全頭処分に6市町長「反対」
(2010年5月20日 読売新聞)
宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、政府が総合対策を決定した19日、受け入れを巡って地元の意見は分かれた。県内の6市町長は「基本的に反対」との態度を示したのに対し、知事は受け入れる意向を表明。未発生にもかかわらず全頭殺処分の対象地区にある農家は、苦悩を深めている
参加したのは全頭殺処分の対象となる同県の8市町のうち、西都市と、川南、都農(つの)、新富、高鍋、木城(きじょう)町の6市町長。高鍋町内で対応を協議した。 関係者によると、席上、政府が地元市町に対して事前に相談することなく方針決定したことに対して不満の声が続出。さらに、「地元としてはこれまで懸命に畜舎などの消毒を行ってきた。これが全頭殺処分を視野にしたワクチン投与となると、消毒の手が緩んでしまう」などの懸念の声も上がったという。 6市町長らは20日にも県庁を訪れ、山田正彦・農林水産副大臣に「基本的に反対」とする文書を提出する。
農水省担当者は今回の措置について「法的拘束力はなく、地元に(受け入れを)お願いをするだけ」としている。一方、東国原知事は19日、「覚悟してやらねばならない」と、県庁で記者団に囲まれ、受け入れる意向を表明した。感染が発生していないにもかかわらず、全頭殺処分対象地区になった自治体の畜産業者や職員はがっくりと肩を落とした。
発生が相次ぐ川南町に隣接する木城町。同町は農家へ消毒剤を配布し、道路に消毒剤をまくなどして、感染を食い止めてきた。しかし今回、牛と豚計約2万6000頭を飼育する71農場すべてが全頭殺処分の対象になる。
この日、町役場には農家から10件ほどの問い合わせがあり、途中で泣き出す人もいたという。町産業振興課の男性職員は「この1か月の努力は何だったのか……」と唇をかんだ。

■口蹄疫問題で9市町、農家支援1000億円要求
(2010年5月21日 読売新聞)
宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、全頭が殺処分の対象になった自治体を含む9市町の首長が20日、東国原英夫知事との面会で、政府が総額1000億円の支援を行うことを条件に、ワクチン接種を受け入れる方針を提案し、国との交渉を一任したことがわかった。これを受け、知事は21日、山田正彦・農林水産副大臣と交渉に入る。…
知事は20日夕、記者団に対し、「全頭処分は、対象農家が十分納得できる補償、支援がなされて初めて同意が得られる。(1000億円拠出を)首相は、もう一度明言してもらいたい」と話した
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渦中の5月20日。J-CASTテレビウオッチ より。
『とくダネ!』 番組が聞いた現地畜産農家の声は、「そういう手段(全頭処分)をとらないとどうしようもない」「現場は修羅場です。泊まり込みで朝から晩まで消毒しています。どうしてもっと早く動いてもらえなかったのかと思う」 キャスターの小倉智昭は、「永田町では、赤松農水大臣がゴーデンウイーク、海外出張中にゴルフをしていたことが問題にされていたけど、そんなことよりも、牛や豚の1頭1頭をどうやって救うかが大事。おかしなことを問題にする国だなと思う
と話していたが、「反省もお詫びも必要ない」とする農水大臣の態度は批判されてしかるべきではないか。

[猫]救うって… 対策が後手に回って(全頭処分となったこと)を問題にしているのでは?
救うための対策を取らず、対応の遅れに対する反省もない大臣を擁護してどうするんですか?

と、思っていたら、今朝、さっそく、お詫びと訂正が…

要約すると、「赤松大臣は、ゴルフをしていたのではない」 そうで、それを聞いた小倉さんの謝罪でした。

「ゴルフをしていた赤松大臣を応援するためのコメントでしたが、ゴルフをしていなかったんですね。
 赤松大臣、申し訳ありませんでした」 (というような謝罪)

???

宮崎県の口蹄疫で苦しんでおられる方に対する不適切なコメントの謝罪ではない。
ゴルフしていたという情報が間違いだから訂正。赤松大臣に迷惑かけたと謝罪。
応援のために言ったことで、大臣を不愉快にさせた。それで、赤松大臣に詫びた~~~!?

後手後手に回って被害を拡大させた責任は?
口蹄疫に対する赤松大臣の態度は適切なのですか?
国の対応に反省すべき点は無いのですか?

と…

■平野長官「川南、何て読む?」事務方に2度確認
(2010年5月20日 読売新聞)
平野官房長官は19日の記者会見で、口蹄疫問題での政府の対応について説明する中、感染が集中している宮崎県川南(かわみなみ)町を、「カワミナミチョウって言うんですか?」「正式になんて言うんですか?」と2度も事務方に確認、関係者から「鳩山政権は本気で地元を心配しているのか」といった声が出た。
11日の衆院農水委員会でも、赤松農相が1度、「カワナミ」と言い間違え、質問に立った江藤拓議員(自民)が「せめて地名ぐらいは正確に」とクギを刺す場面もあった。

今も、現地に入っていない事実… まさに、ヒトゴトです。

政府は、国民の命と財産を守る覚悟で臨んで下さい!!

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責任を追及する声が民主党議員からも出ているようです。
「戦ふ最前線!」 三重県四日市市の市議会議員、諸岡覚氏のブログです。
一時間ほど前に書いた記事。やけに批判が多かったので、削除しました。 内容は 口蹄疫の事件に対して、国も県も最悪の対応だと記したものでした。

[猫]あまりの批判に、誤魔化そうとしているかのようです。(BGMウルサイので、消音がオススメです)
では、削除した記事とは、どんな内容だったのか… 魚拓、撮られています。
http://megalodon.jp/2010-0520-2242-02/ameblo.jp/morooka1233/entry-10540261195.html
読みやすいように改行だけ修正し、まんま、コピペをすると…
私は牧場主の息子であり、日大農獣医学部の卒業である。
よって、非常に興味深くニュースを見ている。
はっきり言って、県も国も最悪だヽ(`Д´)ノ

第一義的に県が悪い。
本来、病畜の監督責任と処置権限は県(知事)にある。
第一号の感染牛を見逃して一ヶ月近くも放置した県は、万死に値する。

2月から国が警戒注意を呼びかけている最中に、畜産業が盛んな県の保険所が、
あんな判りやすい病気を「ただの発熱」と処理をした。

バカじゃないかと。

そして気が付いたときには県の手に負えなくなっていて、なすすべもなく国に対して援助要請。
ここまで放置していた県もバカであるが、県から要請を受けても放置していた国は同等のバカだ。

パンデミックが始まっているという認識がまるでない。

マスコミは国が悪いとか県が悪いとか言っているが、私の感性ではどっちもバカだ。
畜産農家はやってられない気分だと思う。
畜産業界のはしくれにいた立場の人間として、大きな声で言いたい。

県知事と農水大臣は腹を切って死ぬべきである!!


大きな間違い。
現地入りもしないで… 他者に切腹を命じる権限などない!!

この傲慢さこそが、民主党の正体であると、私は思う。[ちっ(怒った顔)]


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元気

原因の究明こそが急務であると思います。
さらには、全国への波及を食い止めること。
再発の防止に努めることも責務のはずです。

国防とは、命と財産を守ることです。
危機管理能力とは、危機に際しての対処・管理能力です。
政府の危機管理能力が劣ると、国民の命と財産が守れないということです。

日本政府の対応が迅速かつ適切でないと…
日本の未来は危ういということです。

政治に関心を持ち、歴史を知り、未来に繋げることの大切さを今ほど重く感じたことはありません。


「占領下で施行された日本国憲法は、無効です」

日本は、戦後レジームからの脱却が必要です。
政治家は、憲法改正ではなく、憲法の無効確認決議をすべきです!

日本は、経済だけでなく、技術大国でもあります。
経済と技術、人をもってすれば、日本の再生は可能なはずです。

必要なのは、目を開くこと。耳をそばだてること。
真偽を見極める能力(知性)を磨くことです。
我々には、それが出来るずです。
ならば、敵は、自分自身なのかもしれません。

by 元気 (2010-05-21 12:02) 

ひろくん

「腹を切って死ぬべきである」
なのは、こんな空気を読めない発言をした市議の方ですね。
by ひろくん (2010-05-22 07:06) 

元気

ひろくんさま。
コメント、ありがようございます。

いまどき、ハラキリなんて責任の取り方、流行りません。
けれど、ハラキリする覚悟を持って政治家は政治をして欲しいものです。
国民はハラキリこそしませんが、血税納めているのですから。
政治家は、その血税を使って生きているはずなのですから。

金だけを目的に政治を商売とされては困りますよね。
仲間の政治家にハラキリを命じるくらいなら、命がけで政治をしろと…
宮崎行けよと… 思いました。(^^)v

by 元気 (2010-05-22 23:51) 

たまたま通りかかっただけですが、一点だけ指摘させていただきます。

赤松大臣の責任を問う報道はあっても、東国原知事の責任問題や、進退問題を問う言論がマスゴミの報道に一切ないことについては、おかしいとは思わないの?

普天間の問題にしても、現地の人たちは、鳩山批判ばかりを取材に来るマスゴミにものすごく怒っている。宮崎県でも当然、東国原への批判は大きくなっているのに、いまだに大手新聞社や大手テレビ局はそれについてはいっさい触れていない。そういうことに違和感も感じないで、民主党批判ありきなのは、結局はマスゴミがやっていることと同じなのでは?

ヘノコの利権(建設業者や自民党の族議員、中曽根砂利利権など)や普天間私有地の地主たちの思惑についても、この十数年マスゴミはほとんど国民にそのことを伝えていない。

「第一義的に県が悪い。
本来、病畜の監督責任と処置権限は県(知事)にある。
第一号の感染牛を見逃して一ヶ月近くも放置した県は、万死に値する」
と書かれていますが、そうした県の報告を無視して、国が調査していればよかったとでも?そこまで国が責任を持つ必要もあるのかどうか、と思いますが。
たしかに、その後の対応はもっと迅速で効果的な対応があってしかるべきかも知れないですが、

だからといって、東国原の責任を見過ごすのはどうなんだろうか?
腹切らなきゃいけないのは、東国原=タレント名:宮崎県知事の方でしょ?違う?
by たまたま通りかかっただけですが、一点だけ指摘させていただきます。 (2010-05-26 22:16) 

元気

「たまたま通りかかっただけですが、一点だけ指摘させていただきます」さん、こんばんは。
私は、ゴミだと思っていてもブログでゴミとは書きません。
それに、報道をヒトククリにすることは出来ないと考えています。

>赤松大臣の責任を問う報道はあっても、東国原知事の責任問題や、進退問題を問う言論がマスゴミの報道に一切ないことについては、おかしいとは思わないの?

「一切ない」とは、間違った認識であると思います。

>普天間の問題にしても、現地の人たちは、鳩山批判ばかりを取材に来るマスゴミにものすごく怒っている。

現地の人とひとくくりにすることに違和感を持ちます。

>宮崎県でも当然、東国原への批判は大きくなっているのに…

そうですか。
現地では、国より知事への批判が大きいのですか。
ソースを教えて下さるようお願いします。

頑張っている人、辛い思いをされいる方に対して、努力が足りないとか責任云々をおっしゃるのは的外れだと思います。
私は、国は国の責任を果たして欲しいと主張しています。
県は、県の責任を果たすのは当然のことです。

「腹を切れ」 などと知事に言う権利は、誰にもないと考えています。
もし、宮崎県の多くの方が知事の責任を追及したいなら、司法の場で追求されれば良いと思います。

by 元気 (2010-05-26 23:37) 

ととも

すみません、ぐぐってたら このページにたどり着いた
私も通りがかりです・・・・
このページを見て無性に腹が立ちました
このページと言うか市議の記事ですね
あんた、ユンケル黄帝液なんて・・・・
日大農獣医学部の卒業なんて自慢しておきながら
口蹄疫の何を知ってるのって
よっぽど2ちゃんとかの方がいいこと言ってます
私は 牧場主でも酪農関係者でもありません
ただの宮崎県民です
それでも、毎日ニュースや新聞記事を読み心を痛めてます
口蹄疫の悲惨な状況を知っています
実際の関係者の方の気持ちなんて 私なんかが知ることはできないくらいものすごいものだと思います

宮崎県でも当然、東国原への批判は大きくなっている
????
知事への批判なんてほとんど聞いたことがありません
前回知事が激怒というニュースが流れましたが 当然のことだと思ってます
関係者の気持ちを考えればあの時点で軽々しくワクチンだ殺処分だなんて絶対に言えるはずもなく
それこそ寝ないで検討していたんだと思います

「腹を切れ」なんていっておきながら 批判が多かったので、削除って
市議さんの方こそ「腹を切れ」そういいたいです。゚(゚´Д`゚)゚。
通りすがりのくせに 長々と申し訳ありませんでした
不適切であれば どうぞ削除してくださいペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
by ととも (2010-05-27 00:49) 

元気

とともさん、こんばんは。
通りすがりでも、よくいらっしゃいました。(*^。^*)

とともさんは、宮崎県民の方なのですね。
地元ですから、色々と大変だと思います。
風評になど負けないで下さいね。

色々なことをおっしゃる方、ネットに書き込む方もいらっしゃいます。
けれど、我々に何が出来るのかと考えたとき、してはいけないことを思いました。
(夜も眠れないで)頑張っている人を批判することだけはしてはいけないと思います。

>知事への批判なんてほとんど聞いたことがありません
>前回知事が激怒というニュースが流れましたが 当然のことだと思ってます

ああ、良かった。少しだけ安堵しました。
私も動画をアップしていますが、知事の怒りは当事者の怒りだと思いました。
色々な事情を慮ることなく、批判の矛先を向けるよりも、何か出来ることを探し、何をしてはいけないのか考えることが大切だと思いました。

本当に、コメントをありがとうございました。m(__)m

by 元気 (2010-05-27 20:20) 

5月2日、8日東国原は講演会をしていたぞ

今回の口蹄疫問題は、宮崎県の畜産関係者の方々のご苦労を思うと、胸が痛む。

でも、東国原知事の責任を追及しないのは、おかしいのでは?

知事は元々、タレント活動に一生懸命で、国政に色気たっぷり。この行動が、県の初動の遅れを招き、こんな事態にまで発展してしまった事は間違いない。

4月13日・・・大阪で橋下知事と会談
4月15日・・・東京で舛添議員と会談 どちらも、新党結        成のため

5月2日・・・石川県金沢市ホテル金沢ダイヤモンドルー       ムで爆笑講演会(参加者のブログより)
       宮崎から金沢まで往復するには、飛行機を        乗り換え、往復13時間かかる。時刻表          で検索すると、7:55か8:00(ANAかJAL)       宮崎空港発に乗り、羽田で乗り換え。午後2       時から講演会。宮崎帰着は午後9時前。

5月8日・・・熊本県宇城市で講演会。芸人になるまでの       エピソードなど。

これらの事実は、5月になって「口蹄疫で大変だ」と繰り返していた「そのまんまブログ」には、一切書いてない。

10年前にも口蹄疫が発生した畜産県宮崎の知事なら、韓国で口蹄疫は発生してたのだから口蹄疫の疑いが見つかったらすぐに報告するようにくらい、職員に指示していなければならなかったと思う。

18日の記者会見で「寝ずに」対策しているとキレたのに、その10日前には講演会で笑いを取ってた。講演会してる暇があったら、寝て体力を蓄えておくべきだし、飛行機を乗り換えて金沢まで行ってたら、機上では県に何かあっても、電話連絡もできまない。
そもそも、こんな非常事態に、県知事が私用の講演会で県を朝から晩まで離れるのは、職務怠慢以外の何物でもないと思うが。


by 5月2日、8日東国原は講演会をしていたぞ (2010-05-28 12:16) 

私も通りすがり

5/2にのんきに講演会など開いている、東国原知事もどうかと思いますが、こちらは一切報道されていませんね。なんでだろう。
しかも知事、5/3のブログでは「全ての講演はキャンセルした」とウソまで書いているし。
by 私も通りすがり (2010-06-01 07:28) 

元気

私も通りすがりさん、おはようございます。

講演どころか、外遊に出られていた赤松大臣を糾弾することの方が正論であると思いますよ。

私は、5/2の講演会に参加しておりませんので、「のんきに」 かどうか分かりかねます。
また、例え、参加していたとしても、「のんきに」 とは、思わない気がします。
なにより、「のんきに」 講演を聞きに行ったりしないと思います。
参加するなら、口蹄疫の対応を伺うために参加するからです。

講演キャンセルがウソかどうかも、情報する材料を持ち合わせておりません。
こちらに書き込みをされる際には、ソースをお示し下さるようにお願いします。

緊急事態に対する対応について。色々な異論・疑問があること、当然であると思います。
タレント議員であることを批判するなら、タレント議員でない方々の批判も同等かそれ以上に必要ではないでしょうか。
知名度の上にアグラをかいての傍若無人な振るまいが許されるなら、宮崎県民の民度が問われることになります。
宮崎県民が問うていないことを他の都道府県の者が論うことは慎むべきであると考えています。

宮崎県、知事に責任を問う声があること、存じています。
けれども、額に汗して頑張っておられる方々を糾弾するようなことは慎むべきであると思います。
そのことで、いささかも政府(現政権)の責任が回避されることはないからです。
知事を「のんきな」 と糾弾するような、論点すり替えを目的としたような情報の扱いには、慎重を期すべきと思います。

知事や宮崎県民を愚弄するような書き込みは、厳に慎むべきであると思います。
なぜなら、それは、人としてしてはいけないことであり、
人の道を外れることであると思うからです。

国民としては、現政権に対してこそ、苦言を呈する権利を有していると思います。
現政権の施策に対しての責任を将来に渡って負うのは国民だからです。
by 元気 (2010-06-01 09:02) 

知事の講演会は漫談のようだった

5月2日の講演会、

<東国原講演会 ホテル金沢ダイヤモンドルーム

で検索してください。参加した人のブログが出てきます。

「そのまんま東の漫談のような講演会で、沢山笑った。」

と書いてありますよ。

5月8日の講演会も、

<熊本県宇城市 東国原講演会

で検索してください。講演会の内容が出てきます。

お笑い芸人への夢を叶えるまでのエピソード、を語り、最後には口蹄疫に対して頑張ろう!と一応は言ったそうですが、こんな時ですからそれくらい言うでしょう。

宮崎県の方々が牛や豚の殺処分で苦労していた時、知事は聴衆を笑わせていたんですよ。

この知事のした事は、普通の知事がする事ですか。



by 知事の講演会は漫談のようだった (2010-06-03 12:21) 

元気

知事の講演会は漫談のようだった さん、こんにちは。

私は、東国原氏の支持者ではありません。
さらには、タレント時代のファンでもありません。
けれど、東国原氏を宮崎県の方々が選び、
様々な商品の顔を載せ、商品の差別化を図り、
宮崎が元気になるように、頑張っておられた様子は、
様々な場所で伺い知ることが出来ましたよ。
私は、そのことについて、何ら批判的な感情を持っておりません。
それから、地域主権や時期尚早な中央への進出には、橋下氏同様に懐疑的・批判的です。

>この知事のした事は、普通の知事がする事ですか

知事がした事。とは、人々を楽しませたことですか?
鳩山政権で、口蹄疫で、人々は閉塞感と不安感でいっぱいなのではないですか?

参加された方は、その場で、東国原氏に疑問を呈することはされなかったのでしょうか?
私は、講演会に参加しておりませんので、その場の雰囲気、話の流れを知ることは出来ません。
あれこれと、頑張っておられる知事を貶めるような言葉は言わない、書かない。
それが日本人であり、人の道であると考えています。

知事批判をする暇があれば…
宮崎に対して出来ることをしたい。そう考えています。

知事の講演会は漫談のようだった さんも、出来ることをなさって下さいね。
一緒に、ちょっとだけ遠いご近所さんである宮崎のため、頑張りましょう。


by 元気 (2010-06-03 12:53) 

知事の講演は漫談のようだった

宮崎県が今大変な危機の中にある事は十分わかっています。そんな時に知事を責めるのはという、元気さんの考えも良く分かります。

私が何故、知事の事を批判しているのか、説明するので読んでください。

知事は18歳未満との淫行事件を起こし、その後早稲田の政経に社会人入学しました。勉学に励んでいるようにテレビなどでも言っていましたが、実際には中退。

それから、知事に立候補して当選。選挙中は前知事を批判していたのに、当選するとその前知事と手を組もうとする。批判されて断念。

自民党から国政への出馬を打診されると「総理大臣にするのなら」発言。批判する県議会に対して、「反対するのなら2月に予算を通したら後はプラッとさせてもらう」と脅す。

今回も、宮崎の畜産農家は、5月に入ってからは牛や豚の殺処分で県に問い合わせてもどうすれば良いのかはっきりした答えがもらえず困っていた。

そのような時に、すぐには帰れない石川県まで行って講演会をして笑わせていた事は、ほめられる事ですか。

知事を非難するのは、彼は目立つ事が好きで、今回の口蹄疫は自分の初動のミスが大きな原因なのに、(東京農工大の教授が、宮崎県が口蹄疫が発生した時のシュミレーションをしていないのはおかしいと言っています)国を責めるだけです。そして、彼は国政に色気たっぷり。

宮崎県人ではない私から見ると、知事は政策については深い考えが無く、行き当たりばったりに、聴衆から受けることばかりをしている、腹黒い人間です。

こんな人間を、国政には絶対に出さないで欲しいのです。大切な日本が滅びてしまいます。

そうなったら、あなたも大切にしている日本は、宮崎県の二の舞になってしまいますよ。




by 知事の講演は漫談のようだった (2010-06-04 12:21) 

元気

知事の講演は漫談のようだった さん、こんにちは。

コメントをありがとうございます。
最後まで丁寧に読ませていただきました。
私も、ちょっと長くなりますが、丁寧に説明させていただきますので、最後まで読んで下さいね。

さて、私が東国原氏のファンではないことは、先のコメントでも書きました。
それから、私は、宮崎県に住んでおりませんし、畜産農家でもありません。
けれど、宮崎の物産展があれば、喜んで足を運びますし、
観光地としての宮崎県も大好きです。
スーパーに並ぶ宮崎県産の食品も喜んで購入させていただいています。
例えば、宮崎産のお漬物にも東国原知事の顔が描いてあります。
それは、知事の知名度を活用した頑張りであると思います。
そういった効果があることも、宮崎県の方々が東国原知事を選んだ理由の一つではないでしょうか。
東国原知事の初動が適切であったかどうか。
それは、私には、責められるべきことかどうか分かりません。
さらには、知事が石川県の講演会に行ったことも、責められるべきことかどうか分かりません。
けれど、知事の責務を疎かにしたことが原因で口蹄疫の感染が広まったのかどうか、それは、検証を待たねばなんとも判断出来ないことではないでしょうか。
県には県の出来る限界があります。
県の出来る限界を超える分については、国が対応することは当然ではないでしょうか。

口蹄疫の原因について、全くといっていいほど、国の見解が伝わってきません。
原因がはっきりしなければ、第二第三の宮崎県。口蹄疫の被害が発生するかも知れません。
必要な消毒液の不足について、知事が手配できる限界もあったでしょう。
素人の私でも、モノ、ヒト、知識の不足は、県だけでは対応できないものだと想像出来ます。
それまでを知事の責任であるかのように、部外者が論うことにどんな意味があるのか…
私には、知事がマスコミや国の責任回避のためのスケープゴートにされようとしているのではないか。
そこまで想像してしまうのです。
報道されることよりも、報道されないことに方が重要なことがあるはずです。
何を報道していないのか、お考えになってみてはいかがでしょう。
なぜ、なんのために、報道規制が必要だったのか。
赤松議員は、何をしなかったのか。
私は、国とマスコミの対応が被害の拡大を招いたと考えています。

宮崎県は、東国原知事だけが動いた(あるいは動かなかった?)のではありません。
宮崎県の現地の声を聞いてみてはいかがでしょうか?
私も、色々な記事を載せております。
【やまと新聞】江藤議員インタビューはご覧になりましたか?
動画を見れない方のために、文字起しもしております。
そういった、現地の声と伝えるインタビューもお読み下さいね。

けっして、宮崎県の件は、ヒトゴトではありません。
部外者が東国原知事を批判することで、溜飲を下げて済むことではありません。
東国原知事の処遇については、部外者が口を挟むことではないからです。
けれど、国の対応については、黙っていてはいけません。
それは、我々に直結する問題であり、危機管理の問題だからです。

危機に際しては、誰もが、自分の出来ることをするしかないからです。
私は、現地に赴いても邪魔にしかなりませんから、寄付をさせていただきました。
また、別の形でも寄付をさせていただくつもりです。
応援のメッセージも送ります。
政府に対しては、迅速で親身な対応を要求します。
それぐらいのことしか… できないからです。
けれど、それらのことは、必ず、日本を良くすることに繋がると信じています。

>知事は18歳未満との淫行事件を起こし、その後早稲田の政経に社会人入学しました。勉学に励んでいるようにテレビなどでも言っていましたが、実際には中退。

それらのことを納得して宮崎県の方は知事を選んだのではないですか?
宮崎県人を貶めるような言葉は慎まれた方が良いと思います。

>そのような時に、すぐには帰れない石川県まで行って講演会をして笑わせていた事は、ほめられる事ですか。

当事者である宮崎県の方が沈黙しておられるなら、部外者は口を挟むべきではないと思います。

>自民党から国政への出馬を打診されると「総理大臣にするのなら」発言…

私は、自民党員ではありませんので、彼を総理に選ぶ権利を有しておりません。
さらには、大阪人ですが、橋下知事も中央に野望を抱いておられますが、器ではないと思っています。

>東京農工大の教授が、宮崎県が口蹄疫が発生した時のシュミレーションをしていないのはおかしいと言っています

東京では、シュミレーションをされておるのでしょうか?
また、他県でもシュミレーションをされておられるのでしょうか?
教授は、その必要性について、命がけで、国や県に問うていたのでしょうか?
教授がその責務を果たした上で県の責任を追及されるなら、訴訟を起こされたら良いと思います。
その覚悟がなく、批判されているとしたら… 机上の空論であると思います。

>こんな人間を、国政には絶対に出さないで欲しいのです。大切な日本が滅びてしまいます。

党に直接意見をおっしゃって下さい。
けれど、私には、東国原氏(タレント議員)が国政に出るから国が滅びるとは思えませんよ。
タレント議員を知名度だけで選ぶ国民なら、その民度の低さゆえに滅ぶのだと思います。
それは、民主党を選んだ国民もしかりです。

>そうなったら、あなたも大切にしている日本は、宮崎県の二の舞になってしまいますよ。

日本が宮崎県の二の舞というより、宮崎県に対する国の危機管理の無さ、対応の遅れが日本を滅ぼすのだと思います。
認識が間違っています。

よくよく、マスコミに踊らされず、ご自分で勉強されることをオススメします。
おそらくは、お若いのでしょうから、頑張れるはずです。
よって、日本の歴史から、ご自分で勉強しなおした方が良いと思います。

私のブログでは、色々な記事を扱っています。
ぜひ、じっくりとご覧下さい。
呪縛を解くには、事実を知ることです。
by 元気 (2010-06-04 18:07) 

知事の講演は漫談のようだった

元気さん、丁寧なご返事、ありがとうございます。

でも、私はマスコミにも踊らされていませんし、呪縛なんかに縛られてもいません。

簡潔に書くと、東国原知事は、宮崎県で衆議院議員に立候補すれば、当選するでしょうね。

それは、宮崎県の人達を騙し、欺いているからです。

それをきちんと検証して欲しいと思って書いています。

宮崎県の人が選んでも、私の生活にも関係してきますから。

それから、国に責任が無いとも思いません。今回の口蹄疫の蔓延に対しては、国にも県にも、大臣にも知事にも責任があると思っています。

ただ、その中で、知事だけがパフォーマンスがうまいので、まるで英雄のように振る舞っている事が、我慢ができません。県へ訪ねてきた総理に対して、自分が被害者のように発言しているし。

突き詰めれば、一番最初の感染した牛を封じ込めていれば、口蹄疫は終息していたでしょう。

そこがまずかったのは、知事の責任と勉強不足のせいだと思うのです。

それは、知事がテレビや講演会に忙しく、国政へ色気を見せていて、県の政策が勉強不足だったせいです。

あなたの意見を読むと、知事の支持者ではないと書いてありますが、知事のしている事は何でも良い、と書いてあるとしか思えないのですが。

私は、赤松大臣はとんでもない駄目大臣だと思うので、そう書けます。でも、それより知事の責任の方が大きいと思うのです。国が、各県の疑わしい家畜全てに、初期から目を光らせる事はできませんから。

それは、地方自治体の責任でしょう。

国も対応が遅れた。しかし、その前に県の対応がお粗末すぎた。

それが、この問題の回答だと思います。
by 知事の講演は漫談のようだった (2010-06-05 14:20) 

元気

知事の講演は漫談のようだった さん、こんばんは。

>宮崎県の人が選んでも、私の生活にも関係してきますから。

全国の知事さん、衆議院議員に立候補する人を精査されるということでしょうか?
その志。とても素晴らしいことだと思います。頑張って下さい。
けれど、努力を認めず論うだけでは、大切なことを見失いがちです。
経緯をキチンとお調べになって下さいね。

口蹄疫については、連休の前から、簡単な検索では、自民党HPでしか出てこない頃から、チャットでは宮崎の声が届いていました。
それは、悲痛な声でした。薬品不足で、パニックに近い状況でした。
それは、大阪に住む私にとっては、現地の状況を知る手段の一つでもありました。
連休明けにどうなってしまうのか、本当に怖かった。
けれど、報道では殆ど伝わって来ない。それが現実でした。
ならば、その悲痛な声は、危機感を煽るものなのか、民主党の赤松氏を批判することが目的なのか…
そんなことも考えました。
結果、連休明けから報道も始まり、大変な状況であることが事実であることが分かりました。

>あなたの意見を読むと、知事の支持者ではないと書いてありますが、知事のしている事は何でも良い、と書いてあるとしか思えないのですが。

私は、頑張っている政治家なら、タレント出身であっても非難しません。
世襲議員であっても、頑張っていない政治家は非難します。
頑張っている東国原知事を非難できないと書いています。

>突き詰めれば、一番最初の感染した牛を封じ込めていれば、口蹄疫は終息していたでしょう。

どうやれば、封じ込めることができたのでしょうか?
私は、県と国が一体になって拡大を防ぐ以外に有効な手立てはなかったと考えています。

■口蹄疫の疑似患畜の確認について■
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/nosei/chikusan/miyazakicow/page00032.html

家畜伝染病である「口蹄疫」の疑似患畜が県内で確認された。平成22年4月20日 宮崎県農政水産部畜産課

1. 発生場所
児湯郡都農町に所在する繁殖牛農家(飼養頭数 繁殖牛9頭、育成牛3頭、仔牛4頭)

2. 確認の経過
平成22年4月9日(金曜)、開業獣医師から宮崎家畜保健衛生所に、口腔内にび爛(軽度な潰瘍)のある牛がいるため、病性鑑定の依頼があった。
同日、宮崎家畜保健衛生所の家畜防疫員(獣医師)が当該農場の立入検査を実施したところ、症状がある牛が1頭のみで、現時点では感染力が強いといわれている口蹄疫とは考えにくいため、経過観察とした。
4月16日(金曜)夕方、同じ症状の牛がみられるという報告があり、17日(土曜)、再度、立入検査を実施したところ、別の2頭に同様の症状があることを確認。同日、病性鑑定を開始。
4月19日(月曜)午前、イバラキ病等の類似疾病について、全て陰性を確認。
このため、口蹄疫も疑われるので、同日20時00分、検査材料を動物衛生研究所海外病部(東京都小平市)に送付した。
4月20日(火曜)早朝、農林水産省からPCR検査(遺伝子検査)で陽性との連絡。
なお、当該農場については、感染が疑われるとの報告があった時点から飼養牛の移動を自粛している。
3. 当面の措置
家畜伝染病予防法及びこれに基づく防疫指針に沿って、

確認農場においては、飼養牛全頭の殺処分、畜舎の消毒、汚染物品の焼埋却等を実施。
確認農場の周囲を移動制限区域、搬出制限区域として家畜の移動禁止、家畜市場等の閉鎖等を実施。
周辺農場及び関連農場の立入検査等を実施。
宮崎家畜保健衛生所、県及び農林水産省にそれぞれ口蹄疫防疫対策本部を設置。

4. その他
口蹄疫は、牛、豚、水牛等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
また、感染牛の肉が市場に出回ることはありませんが、仮に感染牛の肉を摂取しても人体には影響有りません。
今後、報道機関には発生状況や防疫対策の進捗状況について適時情報提供に努めることとしますので、生産者等の関係者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力を御願いします。
 
※ 国内での口蹄疫の発生は、平成12年(本県及び北海道)以降、確認されていません。

内容についてのお問い合わせは 宮崎県農政水産部畜産課
電話番号 :0985-26-7139
担当者:衛生防疫担当 三浦、前田

-----------------------------------

↑ご不信な点があるならば、電話をされてはいかがでしょうか。

あと、こんな声もあることを知って下さい。↓

「口蹄疫で「そのまんま東」は何をしていたのですか」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241027432

宮崎県は鳥インフルエンザ以降、消毒剤である石灰の確保、諸道具の確保に向けて準備していたと思います。納入業者に勤める私は、その入札状況をずっと見てきました。防疫に対する宮崎県、及び知事の態度は決して甘いものではなかったと思います。しかしその備蓄ではまかなえないほどの状況になってしまったんだと思います。
知事のブログも陽性と診断される前日、ようやく宮崎ブランドが確立してきた喜びをつづっていたのです。http://ameblo.jp/higashi-blog/archive1-201005.html
そしてその日以降の知事のがんばりと苦悩が1日も休むことなく続いているさまが綴られています。
県民が東国原知事を国政へと出したくなかったのはそれ以上の知事はこれから先出てこないことをわかっているから。
東国原知事が国政を目指したかったのはこういうとき1地方自治体の長では動かせるものに限界があるから。
私は宮崎県民として東国原知事を宮崎県民が選んだことを誇りに思っています。東国バル知事であったからこそ国も仕方なく動き出した。遅すぎましたが。赤松農林大臣と知事ではその言葉と対応に誠意があるかないかはの違いはマスコミが出している映像からでもはっきりわかると思います。南国育ちでお人よしで都会の人やお偉い方に何もいえない県民性を知事はわかっているからこそ歯がゆく感じながらもむちゃくちゃがんばっている。一度と故郷を出たものとして、故郷を愛しているんだなあと感じます。
今知事は古い県の行政からの脱却をがんばっている。東国バル知事が知事であっては都合の悪い人も団体もあるでしょう。
でもそんな人たちももっと原点に立ち返ってほしいと思います。どうしたら県民が幸せになるかという原点に。
今宮崎のこの口蹄疫の影響は畜産農家やほかの農業だけにとどまらずいろんなところに出ています。色んなイベントが中止となり、それにかかわる商売をしている会社、人、等々・・その影響は広がり、宮崎の本当の経済危機がやってくるでしょう。
だからこそ今宮崎は県民総力戦でまずこれ以上の口蹄疫拡散を何とか食い止め、自分が故郷のためになにが出来るか考え行動しようではありませんか!
そしてもちろんこんな思いを他の県のかたがたにさせないためにももっともっと慎重になって今我慢出来ることは我慢しましょう!(2010/5/24 00:11:31)
--------------------------
宮崎県人です。
私は知事はよくやってくれていると思います。
そして畜産農家の心情を、本当に理解もしてくれています。
知事が怒りをあらわにした会見では、私も心境は知事と同じでした。
簡単に殺処分なんて言ってくれるなって感じでした。
記者の声を聞いていると、どうしても殺処分になった畜産家の負担を理解しているとは思えません。
殺処分するとなると、一気に生活の基盤を失うのです。
その辺りを考慮した上での質問とは、到底思えませんでした。
現在、さまざまな人が口蹄疫の対処に奔走してくれています。
今日、とある道を通った時、あらたに消毒ポイントが設けられていました。
道を通る全車両が消毒対象です。
警察の方も、協力してくれていました。
鳥インフルエンザの時も、迅速に対応してくれました。
(これも、私の住んでいる地元周辺です……)

ちなみに。
県の方は、ゴールデンウィークの時も、消毒ポイントに出てくれていましたよ。
私の知人が、ゴールデンウィーク、消毒ポイントに出ることになっていたのですが、県の方が出てくれるので、休み返上にならなくてすんだと話していましたし。
県の対応=知事の対応と見るとして。
知事はよくやってくれていると、感じてます。(2010/5/23 23:22:43)
--------------------------
4月20日 宮崎県で10年ぶりに口蹄疫感染確認。
農水省、日本産牛肉全面輸出停止
赤松農水大臣、宮崎県選出の外山いつきよりその旨の報告を受ける。
この時点で消毒液が絶対的に不足しており、宮崎県は政府に指示を求めた。

4月21日 政府からの指示なし。
政府の指示、支援のないまま現場は対応に追われる。
消毒液は現地組合が用意。量は絶対的に不足。

4月22日 農水副大臣からのコメント
「現場の状況について今始めて聞いた」

4月25日 殺処分の対象が1000頭を突破。過去100年で最多の処分数。

4月27日 東国原知事、上京。赤松農水大臣と谷垣総裁に緊急支援策を要請。

4月28日 国内ではじめて豚への感染疑いを確認。
豚は牛に比べて3000倍の伝染力がある。
谷垣総裁、現地入り。

4月29日 山田正彦副大臣、宮崎入りするも現場に入らず、生産者にも会おうとせず。

4月30日 自民党口蹄疫病対策本部、政府に対して42項目の対策申し入れを実行
応対を確約していた鳩山内閣、赤松農水大臣、突然のキャンセル
農水大臣、中米へ外遊に。
家畜疾病の際に融資拡大を行う「家畜疾病経営維持資金融通事業」その実施主体である(株)中央畜産会、事業仕分けによって仕分けられる
これをうけて自民党、6日7日に農林水産委員会の開会を政府に要求。

政府はこれを拒否

5月1日 宮崎県より自衛隊に災害派遣要請あり
殺処分8000件を超える
鳩山首相、熊本県水俣市の慰霊祭に参加。いぐさ農家を訪れるも宮崎の地すら踏まず

5月3日 殺処分9000頭を超える。
この頃、農水大臣赤松は中米へ外遊中。
舟山康江政務官、支持者と交流。その後デンマークへ外遊
佐々木隆博政務官、GW中は地元でどっぷり支持者巡り

5月4日 殺処分2万7000頭に

5月5日 口蹄疫感染確認地から70キロ離れたえびの市で感染確認
殺処分4万8000頭に

5月8日 殺処分頭数が6万頭にまでのぼる。拡大がとまる気配なし。
この時点で事態はエンデミック(地域流行)をこえてエピデミック(流行)の域に達していた。

5月17日 種牛に感染疑い。殺処分決定。

5月18日 殺処分頭数が10万頭に達する。

5月19日 新たに20万5000頭の処分を決定。これだけでも自民党政権であった10年前に発生した口蹄疫の際の殺処分数の約279倍にも上る数である。
鳩山内閣「いまは責任追及よりも感染拡大を防ぐべきだ」
赤松農相「責任はまったくありません」

とまあこれが事件の経過ですが、知事は初日から動いてました。
いくら知事といえど、国の指示を得ねば動けないことがある。その指示をいつまでたっても政府がくれないから上京して宮崎の窮状を訴えたわけです。7日も動いてくれない政府ってなんなんでしょうね。

これは民主党が招いた人災ですよ。民主党に操られたマスコミは一切報道しませんが、自殺者も4人出ています。(2010/5/23 16:28:17)
--------------------------
宮崎県在住で畜産やってます。
あなた、どこの人?
県と知事と我々、そして獣医の責任にまでしようとして何が言いたいんか。
宮崎県民をナメたらいかんよ?
知事はな、俺たち最初から今現在も、汗も涙も流してやってるんだ。
どこの知事よりも、熱い血が流れてるんだ。
赤松引き連れて宮崎に来てみろよ。あぁ、いま政府や、あんた方は宮崎が怖くて来れないか。
なんせ、初めて宮崎来た時も裏口から入ったくらいだからなぁ。
宮崎をなめんな?農家をなめんなよ
(2010/5/23 02:14:36)
--------------------------
http://www.youtube.com/watch?v=APQZDR36srg
ここに詳しく載っていますよ。
( 2010/5/22 23:30:32)
--------------------------

私は、知事を非難する立場にはありません。
それは、「知事のしている事は何でも良い」 とは、別のことです。

非難したいなら、事実をお知りになった上でなさって下さい。
さもないと、自分で自分の首を絞めることになるからです。
それは、大切な日本の首を絞めることに繋がります。
自分の将来を考えて知事を非難するよりも、今、現地で苦しんでいる方に何が出来るか考えて行動することが大切であると考えています。
少なくとも、知事を非難することを宮崎県の方は望んでおられないと思います。

○被害に苦しむ宮崎県人が望んでいないこと。
○頑張っている人を非難すること。

私には、出来ません。

by 元気 (2010-06-05 22:20) 

東が県政をおろそかにしていたから、口蹄疫が広がった

東国原知事に都合の悪いコメントは、全部削除ですか。

4月22日、スーパーモーニングに出演して、舛添新党結成へのコメントをした事が、書かれちゃまずかった?

5月2日金沢市での爆笑講演会、

5月8日熊本県宇城市での講演会、お笑い芸人になるまでのエピソード

どれがまずかったのですか?

4月27日、豚にも感染して一揆に拡大するおそれがあったのに、6日後にその地元をほったらかしにして、13時間かけて石川県へ爆笑講演会をしに行った事が一番まずい?

聴衆から黄色い歓声が上がっていたそうですね。

私のコメントを全部消した事自体、東がした事がまずい事だった証拠ですよね。
by 東が県政をおろそかにしていたから、口蹄疫が広がった (2010-06-05 23:43) 

元気

東が県政をおろそかにしていたから、口蹄疫が広がった さん。

>東国原知事に都合の悪いコメントは、全部削除ですか。

おかしなことを書かれますね。
私は、いただいたコメントを削除などしておりませんよ。

>4月22日、スーパーモーニングに出演して、舛添新党結成へのコメントをした事が、書かれちゃまずかった?

意味不明です。
誰か別の方のブログとお間違えでは?
東が県政をおろそかにしていたから、口蹄疫が広がった
さんからのコメントは初めてですよ。
もしかしたら、別のお名前で書かれたのですか?
捨て台詞のようなコメントを書くことは慎んで下さいね。

>どれがまずかったのですか?

何がどうまずいのですか?
私は、東国原知事のファンであったことは一度もありませんよ。

>4月27日、豚にも感染して一揆に拡大するおそれがあったのに、6日後にその地元をほったらかしにして、13時間かけて石川県へ爆笑講演会をしに行った事が一番まずい?

まずいとか良いとかいう立場にない。
そう、何度も書いていますよ。
まず、この記事だけで良いですから、最初から読んで下さい。
それから、ご自身のブログのURLもお示し下さい。
もし、ブログも持たずに県の批判だけを目的に書かれているなら、その行為こそを恥じて下さい。

>私のコメントを全部消した事自体、東がした事がまずい事だった証拠ですよね。

やっぱり。そうですか。
コメント、一つも削除しておりませんから… (笑)
どこかのブログで削除されたことと勘違いをされておられるようです。

なるほど。
これが、県を批判されている人の実態なのかも知れません。
どうか、そんな暇があるなら、宮崎の支援をお願いします!
(東国原知事の支援ではなく、被害に遭っている宮崎県の人々への支援です)
by 元気 (2010-06-06 00:20) 

口蹄疫についての考察

東は4月22日、テレビ朝日のスーパーモーニングに出演しています。

検索してみると、その日の番組内容は、「舛添新党」関連が多く、口蹄疫の字は見当たりません。

この頃の東の動向からみても、新党結成へのコメントを求められたのだと思います。

23日は福岡泊(県産品PRの後)

20日に口蹄疫が確定したのに、東京へ陳情に行ったのは27日。

その日はブログを書いていないので、次の日28日のブログに27日の事が載っています。

口蹄疫の事は最初にちょっとだけ。

後は、「たちあがれ日本」の事務所へ寄って人に会ったとか、東について書かれた本「総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱」について長々書いています。

その日のブログには (笑) の記述が3箇所。

前日の27日には、豚への口蹄疫感染が分かり、地元では非常事態の時です。豚へ感染すると、牛よりも発生するウイルス数は何百倍も多いと、危険視されているのに、

(笑) (笑) (笑)  が並んでいます。

4月28日の時点では、東に口蹄疫への危機感が無かった事がよく分かります。




by 口蹄疫についての考察 (2010-06-06 20:42) 

元気

口蹄疫についての考察  さん、こんばんは。

お名前のとおり、口蹄疫についての考察かと思いましたが、
まるで、東国原知事についての考察のようですね。
お疲れさまです。

けれども、呼び捨てに出来るほど宮崎に貢献されているなら、
こんな知名度の低いブログに書き込まれるよりも、直接、東国原知事におっしゃられればよろしいかと。

私は、残念ながら、東国原知事ほど宮崎県に貢献しておりませんので、呼び捨てにすることも、苦言を呈することも遠慮させていただきます。

それから、東国原知事のファンであったこともありませんので、これ以上の詳細情報は不要です。
どうか、必要とされている方に情報の提供をお願いいたします。

by 元気 (2010-06-06 22:41) 

通行人

家畜伝染病予防法は地方自治法により自治体の仕事とされている。
自治体の仕事を手に負えないとして国に投げ出して国の責任者が責任を取り自治体の長が責任を取らないのであれば、全国の自治体でサボタージュを国の責任とすることでしょう。
全てが終わったら、知事は潔く責任を取るべきです
by 通行人 (2010-06-29 00:52) 

元気

通行人さん。
当時、副総理だった方が今は総理大臣です。
私は、解散総選挙こそを求めるべきだと思います。
by 元気 (2010-06-29 17:44) 

通行人

元気さん
で、地方自治の仕事でまた同じ事を繰り返せば政権が転覆する・・・と?
それは本来の解決になってないでしょう。
阿○根市の市長の件もそうだけど、自治体の長が暴走して誰が被害を被るのか?地方自治のあり方も含め、良く考えていただきたい。
感情論で国を批判する事は簡単だが、決めたルールのあり方に関して間違った事を疑問に持たないのは衆愚政治の良いカモです。
by 通行人 (2010-06-30 05:37) 

元気

通行人さん。

>自治体の長が暴走して誰が被害を被るのか?

東国原知事がどんな暴走をし、県民がどんな被害を被ったのか、県民から聞こえて来ませんが…
危機感に欠けた国の対応を県の責任とする考えの延長で、国民個々の責任(自己責任)とされかねないことに危機感を覚えます。

今回の場合、一番の被害者は国(政府)ではなく、罹患した畜産農家であり、甚大な被害を被った宮崎県です。
さらには、宮崎からの食肉の供給が制限された国民です。
ですから、国は、被害が拡大したことに対する責任から逃れることは出来ません。
地域を管轄し保護することは、国の財産を守ることであり、安全保障でもあるからです。
食肉の供給と安全を守ることも国の務めです。

政府の責任(危機管理能力)をウヤムヤにすれば、次なる危機に瀕した際の対応も遅れます。
だからこそ、政府の危機管理能力が求められるのです。

>感情論で国を批判する事は簡単だが、決めたルールのあり方に関して間違った事を疑問に持たないのは衆愚政治の良いカモです。

感情論で批判しても国益に反しますし、将来のためにもなりませんよね。
だからこそ、国の対応に疑問を持たず、県に責任を押し付け、政府の責任を回避するような考え方には賛同できません。
by 元気 (2010-06-30 17:44) 

通行人

国が最終責任を負うことは確定しています。
しかしながら中間段階で責任を求める事自体が異常であり、知事の特例申請でワクチン接種拒否農家が出ているのは事実です。
勝手な事をする知事の感染拡大の落とし前をどこでつけるのか?
国の責任にして知らぬ顔では、誰も納得しないでしょう。(なおかつ全額補償では、宮崎は誰も痛みを負わない)
不作為が連発する状況を放置する事につながります。
国が責任を負う様に、感染拡大させた知事も責任を負うべきでしょう。
by 通行人 (2010-07-04 10:13) 

元気

通行人さん。
誰も納得しないとは、私は、思いませんよ。
宮崎県民が選んだ知事なのですから、宮崎県民が納得するかどうかではないですか?

私は、宮崎県人ではありません。
けれど、全額補償では癒されない痛みを感じます。
だからこそ、国の責任を問うています。
それが、国の危機管理であると考えるからです。

国が最終責任を負うことは確定しています。

by 元気 (2010-07-04 12:15) 

通行人

>全額補償では癒されない痛みを感じます。
痛くなければ、誰も学習しません。
特に宮崎は、2度目の口蹄疫です。
国は大臣が変わればそれまでの経緯を引き継ぐけど、知事及び職員は交代して対応を引き継いでないからあれだけ拡散したのです。
また現行法も、家畜伝染病予防法は地方自治法に組み込まれています。
地方の事は地方で解決して、国全体に迷惑をかけるべきではない。
国の危機管理を強行させるなら、特例も認められません。
国の防疫の足を引っ張っている知事にもその責任感を持って欲しいと自分は考えます。

by 通行人 (2010-07-19 10:46) 

NO NAME

横から失礼します。
>知事及び職員は交代して対応を引き継いでないからあれだけ拡散したのです。

ソースを。

>現行法も、家畜伝染病予防法は地方自治法に組み込まれています

同法には「国は助言をすることができる」とあります。
これはなぜでしょうか?
病原菌にとって行政区分など意味を持ちません。

特に空気感染する病気に対しては行政単位を超えた対応が必要となります。故に国の関与が明言されています。

さて、今回国は助言をしたのでしょうか?

また、予防のため殺処分をした場合、そのあとの畜主への補償が不可欠になります。これは当然宮崎県の財政ではまかないきれず、国の支援が必要であり、東国原知事は国に要請をしています。
しかし民主党政権はいったん確約した補償を事実上反故にしています。このような状況で無責任に殺処分ができるでしょうか?

知事のブログをみると、少なくとも4/26には相応の危機感を持っていることが伺えますし、4/28のエントリーでも東京出張の目的はあくまで口蹄疫対策であることが伺えます。
これだけソースがあって、知事が何もしていないといえるかたのリテラシーを疑います。

by NO NAME (2010-07-29 09:42) 

元気

通行人さん。
2000年の口蹄疫の際には、痛みを伴ったゆえに、
詳細な報告書が作られています。
まず、よくよくお読み下さい。

「日本における92年ぶりの口蹄疫の発生と家畜衛生試験場の防疫対応」
http://www.niah.affrc.go.jp/publication/kenpo/2001/108-6.pdf#search='日本における92年ぶりの口蹄疫の発生と家畜衛生試験場の防疫対応'

よくよくお読みになった上で、どうして2000年の口蹄疫が活かさなかったのかお調べ下さい。
ちなみに、牛豚等疾病小委員会のメンバー、共立製薬寺門誠致氏は、農林水産省家畜衛生試験場からの天下りです。

食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会第11回牛豚等疾病小委員会の開催について
(4月28日農林水産省プレスリリース、委員名簿)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/pdf/100428-01.pdf

共立製薬先端技術開発センター長 寺門 誠致より就任のご挨拶
http://www.kyoritsuseiyaku.co.jp/topics/view.php?newst_list_id=35

2000年には、ワクチンは使用回避されていましたが、なぜ、早い段階(5/18)でワクチンの打つことが検討されたのでしょうか?

【口蹄疫】ワクチン接種も検討へ 農水省委員会 殺処分対象11万頭超
「牛豚等疾病小委員会を終え、記者会見する寺門誠致委員長代理=18日午後、農水省」
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100518/biz1005182002029-n1.htm

日本人は、他人事のように県や国を批判しているだけではいけません。
将来、必ず我が身に降りかかることだからです。
そのためには、県や畜産農家という直接の被害者に、口蹄疫の拡大を責任転嫁してはならないのです。
被害者の方は、お金では補償されない痛みと傷を負いました。
それは、畜産農家だけでなく、地域としての痛みです。宮崎は、商業やあらゆるところでダメーを受けています。
地域の痛みを国の痛みと感じない政府なら、県の責任にして恥じないことでしょう。
地域の痛みを同じ日本人の痛みと感じられないなら、県の責任にして恥じないかも知れません。

マスコミや政府の表示する情報は、氷山の一角です。
その情報と誘導の先にあるものを考えねばなりません。

同じ日本人なら、痛みや喜びを共有したいと思います。
けっして他人事ではない。
そう思うからです。


by 元気 (2010-07-29 18:25) 

 野村證券  勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田 




テキサス親父日本事務局 藤木俊一の正体が暴かれる。
中国からバッテリーを個人輸入して「高性能の日本製」と偽ってヤフオク出品の詐欺商法の常習犯。 ハッピーサイエンスの下請けか
中国で商売する一方で、差別行為で食ってる。
ベルテックの魔法の水も有名。   藤木は蓮見の慰安夫?

ベルテック株式会社 渋谷区神宮前 1-10-1 (代表取締役 坪井一高)



「桜を見る会」ジャパンライフ(山口隆祥)の招待は安倍晋三枠だった  その他にも反社会的勢力が大量侵入!
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「桜を見る会」のケータリング業者(ジェーシーコムサ、大河原毅、大河原愛子)は安倍晋三と昭恵のお友達だった! ぼったくり請求でぼろ儲け、その後安倍夫妻にも還元か!! さらに加計学園 加計孝太郎との深い関係が明らかに!
WILL ,HANADA ,立林昭彦が大正論 「キムチは安倍の排泄物」「人糞、脱糞、安倍の下痢」「安倍晋三は玄関前で脱糞」「性犯罪被害者を侮辱する山口敬之の正体」
安倍晋三さん、不妊手術を強制されていた?  旧優生保護法の犠牲者か


レイプ犯山口敬之を庇い異常性欲者として有名になった小川榮太郎さん、同業の記者からゴミのような扱いを受けてしまうw
 反社内閣 安倍昭恵容疑者の飲食費、交通費、滞在費が公費から拠出されていた!!
官邸 安倍 横浜 林 カジノ 菅 賄賂 下地 自民 紺野 利権 維新の会 秋元司 IR 勝沼 中国 白須賀
 ジャパンライフ被害者 「総理大臣と付き合っているんだなと誰も疑わなかった。安倍晋三容疑者のせいで2000万円を失った。まんまと騙された 安倍内閣は反社内閣だ」
by  野村證券  勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田  (2020-01-17 22:34) 

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