麻生首相降ろし報道

本日の読売朝刊は酷いものでした。
呆れるばかりですが、それに迎合する人々の存在。確かにあるのです。
事実です。

日本に正義は、残っているのでしょうか。
日本に希望は、残っているのでしょうか。

逮捕もされていないヒトを罪人、汚い人扱い。
指名委員会全会一致の採決も反古にして良いのですか？
逮捕されれば不当逮捕。国策捜査。
どんな決断でも、決断すれば間違った判断。
決断しなければ、決断力不足。
ヒトとしての尊厳さえ否定しかねない報道姿勢。それは立派なイジメです。
これで、精神がおかしくならないとしたら…　本物の信念の人であるとは思います。
そして、麻生首相は、そうであって欲しい。ですが、そんな目に誰も遭わせたくない。

私は、マスコミのパワーハラスメントに迎合することは、絶対にしません！
集団イジメに加担しません。

人は弱いものです。
なのに多くで寄ってたかって、麻生首相が悪いという。
指導力不足だという。それでは、ご自分は、何をして来たというのですか？
自分の無能を棚に上げて、国の代表である首相を貶める言動。
恥を知って欲しいです。
麻生首相の在任中の奇跡のような（報道されない）功績を、どうか知って下さい。
知る努力をして下さい。その上で、助言すればよいではないですか。
何でもかんでも麻生首相が悪い。そんな低俗なイジメを大人がしてはいけません。
子どもが見ています。恥を知って下さい。真似しても良いのですか？

「どうせ死ぬなら、立派な指揮官の下で、立派なマニュフェストを掲げて死にたい」
（山本拓衆議院議員：総裁選前倒しを求める署名運動）

なんだか、本気で日本人であることが恥ずかしくなって来ています。
こんな無礼なことを平気で公言する人が衆議院議員。
こんな無礼なことを平気で報道する新聞。
日本は、もう、おしまいかもしれない。

いえ、もしかしたら、ここまで徹底的に叩くほどの危機感を持っているということでしょうか。
（誰が？　北朝鮮や民主党です。一部の官僚や政治家です）
北朝鮮政策、族議員、たかり官僚、天下り、渡り…　頑張りましたからね。麻生首相。
諦めたら終わり。日本は終了してしまいます。
だから、諦めるわけにはいかないのです。仲間を増やさねばなりません。
どうか、目を覚ましてください。

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「内閣支持下落２３％、総務相更迭「必要ない」６５％…読売調査」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090615-OYT1T00702.htm





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私は、自民党員でも麻生首相ファンでもありません。

頑張っている人は応援したい。
困っている人は助けたい。
未来を託す子らに良い日本を残したい。それだけ。

だから、自分だけが正しいと思っている人に媚びたり諂ったりしません。

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