マキアヴェッリ語録 [読書]
(新潮文庫) 塩野七生 著
いやぁ、この本は面白くてねぇ~♪
なんてことは、ない。
けれど、とても興味深く、ためになる。
出来れば、政治家に読んでもらいたい。そう思う。
政治家としての自覚が足りない方には、より読んで欲しい。
その上で、彼(マキアヴェッリ)を超える人間となって欲しいと思う。
そうでないと、国の存続が危ういと思うからだ。
けれど、誰にでも参考になることが詰まっている本で、
モノの見方、考え方のエッセンスが詰まっている本だと思う。
面白くはないけれど、難しい本ではない。
塩野氏が、分かりやすく綺麗な日本語で訳されているからです。
---------- 目次 --------------------------------------------------
第1部 君主篇
1.わたしがここに書く目的が、このようなことに関心をもち理解したいと思う人にとって、
実際に役立つものを書くことにある以上…64
2.歴史に残るほどの国家ならば必らず、どれほど立派な為政者に恵まれようとも、
二つのことに基盤をおいたうえで種々の政策を実施したのであった。それは…65
3.きみは、言う。
「そうはならないだろう。われわれは彼らに対し、一致団結するであろうから」 しかし…66
:
76.歴史は、われわれの行為の導き手(マエストロ)である。
だが、とくに指導者にとっては師匠(マエストロ)である。…149
第2部 国家篇
1.祖国の存亡がかかっているような場合は、
いかなる手段もその目的にとって有効ならば正当化される…152
2.これまでの歴史を見ても、その中で細心の注意を払って共和制を築きあげてきた人々はとくに、
改革を迫られた制度のうちでは、自由を守るための制度を整えるのが、最も重要なことだと考えてきた。
なぜなら…153
3.なぜ、人々の心に自由に生きることへの強い愛着が生れてくるのか、
という問いへの答えは簡単である…155
:
50.サルティウスが、その著書の中でユリウス・カエサルに語らせている次の言葉は、
まったくの真実である。…209
第3部 人間篇
1.名声に輝く指導者たちの行為を詳細に検討すれば、
彼らがみな、運命からは、機会しか受けなかったことに気づくであろう。そして…212
2.運命について
力量について
時代性について…213
3.古代ローマの歴史家ティトウス・リヴィウスはこう言っている。
「運命は、自分の考えが中絶されるのを忘ましい場合、その人を盲にしてしまう」と…217
:
57.天国に行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである。…265
------------------------------------------------------------
目次だけでも凄い量です。
第一部の君主篇が64ページから始っているのですから…
なんだか、読んだような気がするというような、繰り返しになるような言葉も出て来ます。
けれどもどこでだったか、かなり読み込まないとすぐには分からない。
頭の悪い私なんかは、どこにどの言葉が有ったか…
調べてもなかなか出てこないという有様です。
あ、この言葉良い!
そう思っても、ちゃんと印でも付けておかないと分からなくなります。
(良い頭が欲しいです)
結局は、何度も何度も繰り返し読んで、暗記するほどに読み込むことが必要かも知れません。
政治家ならば、指導者ならば。
政治家でも指導者でもない私は、ざ~と、読んで感心して、終わりです。
また、何度か、思い出しては、どこだたか、捜すのだと思います。
という感じの本です。
ぜひ、安いし(438円、税抜)、お手元に置いておくのがオススメです。
政治家や指導者でなくても。です。
それでは、せっかくなので、いくつか取り上げておこうと思います。
結構な数を取り上げました。ご参考に。
いやぁ、この本は面白くてねぇ~♪
なんてことは、ない。
けれど、とても興味深く、ためになる。
出来れば、政治家に読んでもらいたい。そう思う。
政治家としての自覚が足りない方には、より読んで欲しい。
その上で、彼(マキアヴェッリ)を超える人間となって欲しいと思う。
そうでないと、国の存続が危ういと思うからだ。
けれど、誰にでも参考になることが詰まっている本で、
モノの見方、考え方のエッセンスが詰まっている本だと思う。
面白くはないけれど、難しい本ではない。
塩野氏が、分かりやすく綺麗な日本語で訳されているからです。
---------- 目次 --------------------------------------------------
第1部 君主篇
1.わたしがここに書く目的が、このようなことに関心をもち理解したいと思う人にとって、
実際に役立つものを書くことにある以上…64
2.歴史に残るほどの国家ならば必らず、どれほど立派な為政者に恵まれようとも、
二つのことに基盤をおいたうえで種々の政策を実施したのであった。それは…65
3.きみは、言う。
「そうはならないだろう。われわれは彼らに対し、一致団結するであろうから」 しかし…66
:
76.歴史は、われわれの行為の導き手(マエストロ)である。
だが、とくに指導者にとっては師匠(マエストロ)である。…149
第2部 国家篇
1.祖国の存亡がかかっているような場合は、
いかなる手段もその目的にとって有効ならば正当化される…152
2.これまでの歴史を見ても、その中で細心の注意を払って共和制を築きあげてきた人々はとくに、
改革を迫られた制度のうちでは、自由を守るための制度を整えるのが、最も重要なことだと考えてきた。
なぜなら…153
3.なぜ、人々の心に自由に生きることへの強い愛着が生れてくるのか、
という問いへの答えは簡単である…155
:
50.サルティウスが、その著書の中でユリウス・カエサルに語らせている次の言葉は、
まったくの真実である。…209
第3部 人間篇
1.名声に輝く指導者たちの行為を詳細に検討すれば、
彼らがみな、運命からは、機会しか受けなかったことに気づくであろう。そして…212
2.運命について
力量について
時代性について…213
3.古代ローマの歴史家ティトウス・リヴィウスはこう言っている。
「運命は、自分の考えが中絶されるのを忘ましい場合、その人を盲にしてしまう」と…217
:
57.天国に行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである。…265
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目次だけでも凄い量です。
第一部の君主篇が64ページから始っているのですから…
なんだか、読んだような気がするというような、繰り返しになるような言葉も出て来ます。
けれどもどこでだったか、かなり読み込まないとすぐには分からない。
頭の悪い私なんかは、どこにどの言葉が有ったか…
調べてもなかなか出てこないという有様です。
あ、この言葉良い!
そう思っても、ちゃんと印でも付けておかないと分からなくなります。
(良い頭が欲しいです)
結局は、何度も何度も繰り返し読んで、暗記するほどに読み込むことが必要かも知れません。
政治家ならば、指導者ならば。
政治家でも指導者でもない私は、ざ~と、読んで感心して、終わりです。
また、何度か、思い出しては、どこだたか、捜すのだと思います。
という感じの本です。
ぜひ、安いし(438円、税抜)、お手元に置いておくのがオススメです。
政治家や指導者でなくても。です。
それでは、せっかくなので、いくつか取り上げておこうと思います。
君主篇-2
歴史に残るほどの国家ならば必らず、どれほど立派な為政者に恵まれようとも、
二つのことに基盤をおいたうえで種々の政策を実施したのであった。
それは正義と力である。
正義は、国内に敵をつくらないために必要であり、力は国外の敵から守るために必要であるからだ。
君主篇-4
個人の間では、法律や契約書や協定が、信義を守るのに役立つ。
しかし、権力者の間で信義が守られるのは、力によってのみである。
君主篇-16
権力を持つ人の間でも、最近に与えた恩恵によって、以前の怨念が消えるなどとt思う人がいたならば、その人は、取り返しのつかない誤りを犯すことになる。
君主篇-17
アガトクレスやその同胞のように、裏切りや残酷の限りをつくした後でもなお、
外敵からも国内の敵からも地位を守りぬいた例をみれば、なぜそんなことが可能だったかと
疑問に思う人がいるの違いない。それを解く鍵は、 この種の悪行が巧みにつかわれたか、下手に使われたかを見抜くことが必要だ。
君主篇-18
君主にとっての敵は、内と外の双方にある。
これらの敵から身を守るのは、準備怠り無い防衛力と友好関係である。
君主篇-19
自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、
いかなる国家といえども、独立と平和を期待することは出来ない。 なぜなら、自ら守るという力量によらず、運にのみ頼るということになるからである。
「人間世界では、自らの実力に基礎をおかない権力や名声ほど頼りにならないものはない」
(タキトゥス)とは、いつの世でも応用可能な賢い人の考えであり、評価であったと思う。
君主篇-20
戦いに訴えねばならない場合に、自国民からなる軍隊を持っていない指導者や国家は恥じてしかるべきだと思う。
なぜなら、そのような軍隊を持っていないということは、自国内に兵士に使える人がいないというだけでなく、
自国民に自衛のために立ち上がるという気持ちを起こさせることが出来なかったことを示す
以外のなにものでもないからである。
指導者たちの責任こそ問われてしかるべきことだろう。
君主篇-21
人間というのは、自分を守ってくれなかったり、誤りを質す力もない者に対して、忠誠であることはできない。
君主篇-27
君主にとって、厳重のうえにも厳重に警戒しなければならないことは、
軽蔑されたり見くびられたりすることである。
君主篇-28
君主にとって最大の悪徳は、憎しみを買うことと軽蔑されることである。
君主篇-31
人の上に立つ者が尊敬を得るには、どのようにしたらよきあについての考察だが、
まずは大事業を行い、前任者とは違う器であることを人々に示すことである。
人々が呆気にとられ感嘆してしまえば、他のことに心を使う暇も気も失うからである。
…人は、あやふやな態度で終始した者に対しては、容赦なく対してくるからである。
指導者が心していなければならないことは、よほどの切迫した情況にでもならない限り、
自分より強力の者と組んで、第三者に攻撃をしかけてはならない。
たとえ勝利を収めても、自分より強力なパートナーの捕われ人となってしまうからだ。
君主篇-34
側近に誰を選ぶかは、君主にとっては軽々しく考えてよいことではまったくない。
どのような人を選ぶかは、君主としての能力を計る格好な材料となる。
側近の選択という最も初期的なことにおいて、誤りを犯すことになるからである。
君主篇-41
中立を保つことは、あまり有効な選択ではない。
仮想にしろ現実にしろ敵が存在し、その敵よりも弱体である場合は、効果がないどころか有害。
中立でいりと、勝者にとっては敵になるだけでなく、敗者にとっても助けてくれなかっと敵視される。
君主篇-46
君主は、自らの権威を傷つけるおそれのある妥協は、絶対にすべきでない。
たとえ耐え抜く自信があっても、この種の妥協は絶対にしてはならない。。
正面衝突を避けたい一心で譲歩策を取ったとしても、結局は回避などできない
譲歩を重ねると敬意を失ったことにより、より露骨により多くを奪おうとするだろう。
君主篇-64
無理強いされて結んだ協定を破棄することは、恥ずべき行為ではまったくない。
協定が公的なものである場合、相手国の力が弱まるやいなや破棄されて当然なのだ。
君主篇-71
君主は、民衆がなにか誤りを犯したとしても苦情をいうことはできない。
なぜなら民衆の犯した誤りは、統治者側の怠慢か、統治者側の誤りを踏襲しているにすぎないからだ。
君主篇-74
武装せる預言者は、みな勝利を収め、非武装のままの預言者は、みな滅びる。
民衆の気分は変りやすく、言葉でに説得では従いて来させることができなかったときは、
力でもってそれをさせる必要があるからだ。
国家篇-1
祖国の存亡がかかっている場合は、いかなる手段もその目的にとって有効ならば正当化される。
為政者だけでなく、国民一人一人にいたるまで、心しておかねばならないことである。
事が祖国の存亡をかけている場合、手段の正当性、寛容か残酷か賞賛か恥か一切考慮する必要はない。
なににもまして優先さるべき目的は、祖国の安全と自由の維持だからである。
国家篇-4
宗教でも国家でも、それを長く維持したいと思えば、しばしば本来の姿に回帰することが必要。
何の手も打たずに放置したままでいるような国は、短命に終わらざるをえない。
歳月というものは、当初にあった長所も摩滅させてしまうものである。
摩滅していくのに任せるままだと、最後には死に至る。
必要に目覚めた人々の苦労によって為されるほうが、外からの圧力によって無理強いのように為されるよりも良策と信ずる。
国家篇-17
国家が秩序を保ち、国民一人一人が自由を享受するには、清貧が最も有効だ。
ローマも建国後400年までは少なくとも、清貧を尊ぶ気風が充満していた。
いかなる公的地位につくにも、いかなる栄光に浴すにも貧しさは不都合にならなかった。
力量に恵まれてさえいれば、どんなに貧しい小屋に住んでいても人材登用の機会にもれないという自信を持てた。
だから強いて富を求める必要もなく、欲求も生まれなかったのだ。
立派な人物ならば、清貧もまた名誉とさえ思われていたのだ。
清貧を尊ぶ気風が国家や都市やすべての人間共同体に栄誉を与えたのに反して、
富追求の暴走は、それらの衰退に役立っただけなのであった。
国家篇-24
特権階級の意味をはっきりさせておきたい。
多大な財産を持ち、それからあがる収入だけで十分に生活可能な人々である。
彼らは生活の資を得るために働く必要はまったくない。
これらの人々は、どの共和国にとっても有害な存在である。
だが、彼らよりもずっと悪質なのは、いざとなればたてこもることのできる居城を構え、
他者の自由を左右する権利をもっている人々である。
国家篇-28
民衆に関して、次の二つのことに注目して欲しいのだ。
第一は、民衆は、しばしば表面上の利益に幻惑され、自分達の破滅につながることさえ望む。
第二は、そして、もしも、彼らから信頼されている人物が、彼らに事の真相を告げ、
道を誤まらないように説得でもしなければ、民衆の性向は、国家に害を与え、重大な危険をもたらす源となる。
国家篇-29
民衆の賛同を得るには、どの方法は容易で、どの方法が困難か。
容易なのは、損得について、具体的に説得することだ。
こうやれば勇敢に思われるが、別の方法だと卑怯と思われると説く事である。
その背後に、どれほどの困難が控えていようと、どれほどの犠牲を払うことになろうと、
表面上ならば得になりそうなことなら、民衆を説得することは難しくない。
反対に、どれほど有益な政策でも、表面上は損になりそうだったり、
外見がぱっとしなかったりすると、民衆の賛同を得るのは大変に難しくなる。
国家篇-34
民衆ほど軽薄で首尾一貫とはほど遠いものはない。
民衆が誰かを死刑にしたのに、同じ民衆がその直後に後悔して涙を流す。という場合に終始出会う。
死によって脅威が去ると後悔の念にかられる。
卑俗な奴隷か、さもなくば傲慢な主人か。これが民衆の本質である。
後先考えずに暴走する民衆の性格は、指導者の性格よりも積深いものではない。
民衆も指導者も思慮に欠ける人なら誰でも誤りは同じように犯すからだ。
。
国家篇-35
一見するだけでは私利私欲とは無関係に見えても、裏では権力獲得の欲望が潜んでいるかもしれない。
表面的に、いかに善意の賜物のように見えても適当な時期に軌道修正が必要である。
一市民の獲得する名声が、公的なものか私的なものかを分けて考える。
公共の利益のために為された結果なら報酬はケチるべきではない。
より名声を上げるように側面援助さえして、他の市民が例に続くように努めるべきだ。
この種の名声ならば、共同体にとっての危険はまったくないからだ。
反対に、市民の私利私欲をかなえることによって得た名声は危険極まりない。
行為によって人の周りに党派が結成されると有害で、法の権威をなしくずしにしてしまうからだ。
この種の現象をコントロールするための制度確立は、絶対に必要なものだ。
公的な利益を考えて行動する市民には名声を与え、
私的な利権をばらまくことで名声を得ようとする市民にはブレーキをかける制度が必要なのだ。
国家篇-36
国力を計る方法の一つは、その国と近隣諸国との間の関係が成り立っているかを見る事である。
近隣諸国が、友好関係を保ちたいがために貢納してくるならばその国は強国といえる。
反対に弱体な近隣諸国であるのに、それらの国々に対し金銭をもって援助する関係である場合、
その国家の国力は弱いと思うしかない。
すなわち、友好関係を売りつけるのではなく、友好関係を買わさなければならない。
原因が自国の民の武装を怠り、他国民の傭兵に頼ったことにあるなら、
近視眼的な国策は、ひとまずの現状打開には役立っても、最終的には国家の命取りになる。
国家篇-37
弱体な国家は、常に優柔不断である。
決断に手間取ることは、これまた常に有害である。
優柔不断さに劣らず、長時間の討議の末の遅すぎる結論も、同じく有害である。
誰かを援助しようというものであっても、決定の時期を逸したというだけで、
相手を助けれないどころか、こちらの害になって返ってくる。
いったん決定しさえすれば、言葉など後から生まれてくるものであることを忘れてはならない。
国家篇-38
弱体な共和国にあらわれる最も悪い傾向は、なにごとにつけても優柔不断であることである。
ゆえに、この種の国家の打ち出す政策は、何かの圧力に屈したあげく止むを得ず為されたものになる。
その中に良策があたとしても、為政者の思慮でなく、あくまでも圧力の結果に過ぎない。
国の弱さに少しでも不安なところがあると、それを決行する気力を失わせてしまう。
「弱さ」が外圧で吹き飛ばされない限り、優柔不断を続けていくことになるだろう。
国家篇-47
国家は軍事力なしには存続不可能である。
最後を迎えざるをえなくなる。
攻撃の怖れがないと言うなら、これほど軽率なものはないと答えよう。
すべての国家にとっては、両国を侵略出来ると思う者が敵であると同時に、
それを防衛できると思わない者も敵なのである。
人間篇-14
次の二つのことは絶対に軽視してはならない。
第一は、忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと思ってはならない。
第二は、報酬や援助を与えれば、敵対関係さえも好転できると思ってはならない。
人間篇-17
他者を強国にする原因をつくる者は、自滅する。
強力になれたのは、力を貸してくれた者によってだが、いったん強力になってしまえば、
力を貸してくれた者の力と思慮の両方を自分の存亡の鍵を握るとして疑いの目で見るからである。
人間篇-22
人間にとって最高に名誉ある行為は、祖国のために役立つことである。
具体的に言えば、法律を制定し、制度を整備することによって、国の改革に力をつくす人々のことである。
彼らこそ、誰よりも賞賛されてしかるべきであろう。
人間篇-35
人間というのは、危害を加えられると思い込んでいた相手から親切にされたり、
恩恵を施されたりすると、そうでない人からの場合よりもずっと恩に感ずるものである。
結構な数を取り上げました。ご参考に。
なかなか読み応えがありそうですね。
ここのところカエサルファンでしたが、マキャベリ関係も読んでみたいです。
導入の紹介ありがとうございました。
by 井関 太郎 (2009-08-30 10:25)